今日の写真は元気なシニア、白長毛猫わたみです。
わたみは今年2月に耳と額にできた肥満細胞腫を切除する手術を受けました。
そちらは再発も見られず回復が順調なのですが、背中に新たなデキモノがあり、日々注意深く様子を見ていました。
細胞診では腫瘍の類ではないと言われたものの、手術した肥満細胞腫も2度の細胞診では「何ともない」と言われていたので、楽観視はしていませんでした。
ところが、2週間くらい前からそのデキモノが小さくなっています。
今でも触れば分かりますが、明らかに小さくなっているのです。
わたみの長毛をかき分けて、漸く分かる感じです。
では、これは何なのだ?!ということになります・・・。
当初は出血が見られ、瘡蓋もできたりしていました。
かかりつけの先生でも分からないのですから、とりあえずは継続して経過観察するしかありませんな。
アホアホで能天気、とっても陽気なわたみ。
でも臆病でへたれな一面も・・・なので、少しでも痛かったり苦しかったりという辛い思いはさせたくありません。
わたみくん、不肖の飼い主は君の幸せを常に追求していますから、安心して甘えてくださいね。
わたみ:「今日もたくさん遊んだよ。」
わたみ:「だから眠くなっちゃうんだ・・・。」
スージー:「可愛いやつ!」
わたみは今年2月に耳と額にできた肥満細胞腫を切除する手術を受けました。
そちらは再発も見られず回復が順調なのですが、背中に新たなデキモノがあり、日々注意深く様子を見ていました。
細胞診では腫瘍の類ではないと言われたものの、手術した肥満細胞腫も2度の細胞診では「何ともない」と言われていたので、楽観視はしていませんでした。
ところが、2週間くらい前からそのデキモノが小さくなっています。
今でも触れば分かりますが、明らかに小さくなっているのです。
わたみの長毛をかき分けて、漸く分かる感じです。
では、これは何なのだ?!ということになります・・・。
当初は出血が見られ、瘡蓋もできたりしていました。
かかりつけの先生でも分からないのですから、とりあえずは継続して経過観察するしかありませんな。
アホアホで能天気、とっても陽気なわたみ。
でも臆病でへたれな一面も・・・なので、少しでも痛かったり苦しかったりという辛い思いはさせたくありません。
わたみくん、不肖の飼い主は君の幸せを常に追求していますから、安心して甘えてくださいね。
わたみ:「今日もたくさん遊んだよ。」
わたみ:「だから眠くなっちゃうんだ・・・。」
スージー:「可愛いやつ!」