三木正夫 好きです須坂! がんばろう!

信州須坂から徒然なるままに様々なことを書き記してまいります。

日本は、「にっぽん」か「にほん」か?

2015年11月25日 | Weblog

日本は、「にっぽん」か「にほん」か?

Wikipedia から


日本語での発音

にっぽん」、「にほん」と読まれる。どちらも多く用いられているため、日本政府は正式な読み方をどちらか一方には定めておらず、どちらの読みでも良いとしている。

近代以降も「ニッポン」「ニホン」両方使用される中、1934年(昭和9年)には文部省臨時国語調査会が「にっぽん」に統一して外国語表記もJapanを廃してNipponを使用するという案を示したこともあったが、不完全に終わった。

その後、2009年(平成21年)6月30日には、政府が「『にっぽん』『にほん』という読み方については、いずれも広く通用しており、どちらか一方に統一する必要はない」とする答弁書を閣議決定した[4]

現在、通商や交流の点で海外と関連のある紙幣切手などに「NIPPON」と描かれ(紙幣発券者も「にっぽんぎんこう」である)、ほか日本放送協会日本テレビ[10]ニッポン放送日本武道館全日本空輸近畿日本鉄道西日本鉄道日本体育大学日本郵便NEXCO東日本NEXCO中日本NEXCO西日本[11]日本電気日本電信電話日本郵船などで「NIPPON」(にっぽん)表記を用いる一方、「NIHON」(にほん)表記を用いる例は、日本大学日本航空日本経済新聞JR東日本JR西日本日本ユニシス日本相撲協会日本交通日本オリンピック委員会などがある。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。