◎「法」という字は、「水(さんずい)」に「去る」と書く。水が低きに流れるような当たり前のこと、それが真理すなわち法
◎一瞬一生。一生一瞬(M)
◎愚かだと気づいた人こそが 本当に立派な人
◎歩歩是道場 佐々木則夫(サッカー女子日本代表監督)会社を辞めることを家族に相談した時、妻・淳子さんは即座に了承した。しかし“女子”を指導する難しさへの気がかりはあった。そこへ長女の千尋さん。「パパならできるよ」 . . . 本文を読む
新年のあいさつ状について 公職選挙法で、政治家は、選挙区内にある者に対し、答礼のための自筆 によるものを除き、年賀状、寒中見舞状、などの時候のあいさつ状(電報 なども含まれます。)を出すことを禁止されております。 したがいまして、須坂市民の方に年賀状をお出しすることは法律の制約 があります。ご理解をお願いします。 . . . 本文を読む
テレビ東京「一挙3時間!全88曲名曲ベストヒット歌謡1960年代&70年代」に「イルカとばんばひろふみ」が出演してされていました。
お二人は、信州須坂市メセナホールで開催された須坂市中島町出身の音楽評論家富澤一誠さんプロデュースの歌とトーク満載のフォークコンサート「フォーエバーヤング」に出演されたことがあります。
イルカさんには、「まゆぐら」で販売している「繭玉製の雛飾り」を大変気に入っていただきました。
http://allabout.co.jp/gm/gc/52036/6/
(フォーエバーヤングとは)
http://tomisawaissei.blog72.fc2.com/?mode=m&no=238
http://www.suzakanews.co.jp/news/contents/event/event.php?id=1502
本年も開催されます。信州須坂にお越し下さい。 . . . 本文を読む
◆千曲川河川敷は肥沃の地 信州学大全(市川健夫著) P182から
千曲川の沖積地には、その自然に適した伝統作物がいくつかある。現在日本で丸茄子を作っているのは福島・山形・新潟・長野・京都の五府県のみである。長野県下における丸茄子栽培地域は、北信全域と東信の一部であるが、小布施茄子(小布施町山王島の原産が作られている。(三木注:小布施の隣の須坂市でも栽培しています。)キュウリには篠ノ井横田の原産の横田胡瓜があり、キュウリの中で一番風味がよいといわれている。シロウリ(越瓜)の特産地は、須坂市日野の沼目越瓜と長野市古牧の高田越瓜がある。沖積扇状地の扇央にある高田を除けば、いずれも千曲川の沖積地に立地している。地力が豊かであるばかりか、河川敷では常に洪水によって、自然の客土が行なわれている。ここでは連作にともなう忌地(いやち)現象があまりみられない。なお野菜苗の育成に当たっては、河川敷から新しく堆積した耕土を運んで用いている。 . . . 本文を読む
ユーモアと皮肉 Tさんの教え…皮肉を言わない。 ざっくばらんと皮肉 気持ちのいい会合 商売一筋の同級生 ・須坂の同業者の先輩2人から学ぶ ・おもてなしとおもてなしを受けるお客との関係 買い物に行ったことを知られたくない。新聞紙に包む気遣い . . . 本文を読む
須坂市内で活用されていない土地、建物、山林などについて、市で購入してほしいとの要望や購入してはという提案があります。
この論法ですと、農地も活用していないので購入するということになります。
使用目的がなく、購入することは、維持管理費等須坂市、須坂市民が負担することになります。
不動産の価値は、収益還元法的考えを行政も必要です。
個人のレベル、企業に置き換えてみると分かりやすいと思います。
(参考)
多くの方が「資産」だと思って投資したり保有したりしているものが、実は「負債」に過ぎないということはよくあります。たとえば、収入を生み出さない遊休地は、固定資産税などの支出を伴うだけの「負債」なのです。詳しくは、http://www.mitsuifudosan.co.jp/lets/unyou/unyou09.html . . . 本文を読む
「おちおち死んではいられない この国はどこへ行こうとしているのか(毎日新聞夕刊編集部 (著) 」に小池千枝さんが掲載されているそうです。それに関するコメントです。
◎小池千枝先生
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%B1%A0%E5%8D%83%E6%9E%9D
左側はイブ・サンローラン、中央が小池先生、
御二人は同級生です . . . 本文を読む
信州すざかバッハの会をプロデュースされている礒山雅先生のブログで、明日12月9日(日)、須坂市シルキーホールで開催される「すざかバッハの会 音楽講座 第6回講座 磯山雅先生講義&10周年記念コンサート」に触れていただいていますので、全文を紹介させていただきます。お出かけ下さい。 . . . 本文を読む
日本経済新聞20121207 春秋
「自分が生まれる前に起きたことを知らないでいれば、ずっと子どものままだ――。共和政ローマ末期の政治家、キケロはそう書いた。カエサルの政敵だったというから、2000年以上も昔のことになる。それほどの時を経ても、古びた感じがしない。味のある言葉だ。(中略)▼政治家キケロには日和見とか優柔不断といったイメージもつきまとう。けれど、著作や弁論が後世にもたらした影響は計り知れない。18世紀のフランスの哲学者で、近代社会の基本原則となる三権分立をとなえたモンテスキューも、キケロを踏まえて思索をめぐらせた。やはり歴史に学ばなければ人は成熟しない、と思う。 . . . 本文を読む
ものづくりは人づくり長野県内最大の「産業フェアin善光寺平2012」が、開催(2012年11月2日(金)・3日(土))されました。須坂市からも14社(ブース内9社、単独5社)が出展しました。 ○「産業フェアin善光寺平2012」市内出展企業 ○「産業フェアin善光寺平2012」市内出展企業のPR製品のご紹介 須坂市出展企業の特色は、固有の技術による新商品開発に熱心なことで、報道機関で報道される新製品が展示されていました。 特に市内中小企業で異業種連携を行っている「イノベートSUZAKA」は、意欲があり、技術力も高い経営者同士が、情報を共有しあい、学びあい、切磋琢磨して、時には、専門分野をいかしたメンバー企業間での仕事も行い、中小企業の弱点を克服していて、対外的にも活動が注目されています。 イノベートSUZAKAの一例 . . . 本文を読む