町子のイベントのツボからです。
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国、県の補助制度等は、事業を実施する方が自ら応募することが求められています。
しかしながら、補助制度等の内容は、報道、インターネット等で承知するほか手段がないのが実態です。
このため、須坂市では、事業を実施される市民の方の便宜を図るため
下記のとおり「複数の事業の説明会」を開催します。
大勢の皆様のご出席をお待ちしておりますとともに、
財政格差のなかにあって、地方が持続的発展可能か地域づくりを行うためには、
住民と行政が「共創」で地域づくりを行う必要がありますが、その一貫として行うものです。
記
国等の住民支援事業等説明会の開催
1 日時 4月30日(水)午前10時~午前11時(予定)
2 場所 須坂市役所本庁舎3階 305会議室
3 内容
(1) 地方の元気再生事業について
(2)「新たな公」によるコミュニティ創生支援モデル事業について
(3) 農山漁村(ふるさと)地域力発掘支援モデル事業について
(4) 中心市街地再生支援事業について
(5)地域発 元気づくり支援金(第2次募集)について
(6)その他
担 当 総務部政策推進課政策秘書係
古平 幸正(課長) 加藤 剛(担当)
電 話 026-245-1400(内線 3137)
026-248-9017(政策推進課直通)
FAX 026-246-0750
電子メール seisakusuishin@city.suzaka.nagano.jp
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日経書評 「人生生涯小僧のこころ(塩沼亮潤氏)」から
大峰千日回峰を行った塩沼亮潤氏へのインタビューから
「どうしても相いれなかった人とこだわりなく接することができるようになった。心の垢がやっと取れました」。
「やらされているのではなく、自分の定めだと思って積極的に取り組んだ。後悔したくなかったから」。
「追い込まれたら即断即決を」。
「すべてのものは大自然の中でつながっているんだ。自分はほんとうにちっぽけな存在なんだ」。
山で学んだ謙虚、素直、感謝の気持ちが大きな力になった。
「ふるさとの仙台の寺で地域の人たちとふれあって、ようやく煩悩が消えた。終業の場は結局、日々の暮らしの中にあるんです」
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いい言葉080422
日経080422からです。
◎Think! 玉塚元一氏 「自分にとっての大儀と向き合うことが大切」
◎稲盛和夫シリーズ①
○人生の目的は心を高めること
○足るを知り、煩悩を抑える
○思念が因をつくり結果となって表れる
○労働が人をつくり、心を磨きあげる
シリーズ②
○「みんなのために」という思いがあって強力な事業計画を立てたときには、仕事はうまくいきます。
◎ダライ・ラマ14世「思いやり」
-私は人間のもっている「知性」と「他者へのやさしさ」と「思いやり」こそ最も大切な人間の価値だと思っています。
-できるだけ他者を助けなさい。もしそれができないならば、あなたが他者を害することのないように。
◎瀬戸薫ヤマトホールディングス社長
○現場でお客様の声に接する人の自由な発想こそ大事。考え続けていれば、いつか、答えが見つかることがある」と若い力に期待する。
○バイトで学んだのは、現場が自発的に創意工夫することの大切さです。課題の解決に知恵を絞り、その結果がお客様の反応としてじかに感じ取れる仕事は面白い。若い人と話していても、バイト経験が多い人にはこの面白さを知っている人が多い気がします。ニーズの本質に迫るにはクレームや不満に耳を傾けるしかない。クレームはニーズの裏返し。考え続ければいつか目から鱗落ちる日が。ハードルを越えるために試行錯誤し、やり遂げた経験は人生の宝です。
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国際NGO 高見幸子先生による環境講演会
内容● 現在、地球温暖化などの環境のあり方についてさまざまな議論がなされています。そこで須坂市では国際NGOナチュラル・ステップ・インターナショナル日本支部代表の高見幸子さんを講師に招き、今後の日本における環境への考え方を講演していただくことになりました。
高見幸子さんは1年の半分を環境先進国であるスウェーデンで過ごしておられ、「循環型社会の構築」を合言葉に様々な活動をされています。2004年に当時の環境大臣・小池百合子が開いた環境ビジネスウィメンの懇談会の第二期メンバーとしても活躍されました。
今回の講演では環境経済支援として循環型社会の構築についてお話をしていただきます。地球温暖化などの環境問題を考えるきっかけとして、またスウェーデンで実施されているエコライフについて学ぶことのできる機会なのでふるってご参加ください。
開催日時 平成20年5月2日(金) 午前10時~12時(9時30分開場)
会場● 須坂市消防署 3階会議室
お問合せ先● 須坂市 市民生活部 生活環境課 248-9019
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