ユーモア
地区のゲートボール大会で、、90歳過ぎのご婦人が打とうとしていた。ご本人は、慎重に時間をかけていて、10秒間ルールに抵触しそうになった。その時、50代の男性が、「向こうが短いのだから、そんなに急がせるな。何かあったら大変だぞ」。この一言で、会場が笑いに包まれた。 三木注…長寿県長野の秘訣に、地域の絆、スポーツがあります。 . . . 本文を読む
KYさんから(2014年5月)
春、夏、秋蚕。母親が体が弱かったために湯田中で湯治して秋蚕を扱った。昭和倉庫に出したが、子どもが迷子にならないように、同じ場所にリヤカーを置いた。帰りは、高畑でぶどうを買ってもらったり、町でお菓子を買ってもらった。製糸業の隆盛には蚕を買う農家の苦労があった。富岡の製糸業も農家がなければできない。 . . . 本文を読む
実践者の誇り 「価値ある人とは、批評家ではない。強い者がいかに躓(つまず)いたか、あるいは、もっとうまくできたかを指摘する者でもない。栄誉とは、実際に闘技場にいた人々のものである(中略)。素晴らしい熱意を持ち、献身し価値ある目的に全力を尽くすだろう。たとえ失敗しても素晴らしい成果を生むのだ」 . . . 本文を読む
長野県須坂市 「福祉サービス事業所自主製品 商品カタログ」 http://www.city.suzaka.nagano.jp/files/pdf/20100915catalog/catalog11.pdf
須坂市の福祉施設の製品です。パティシエ鎧塚俊彦さにご指導いただいた須坂技術学園のクッキーhttp://www.shinshu-dc.net/autumn/kirari/85
http://www.suzakanews.co.jp/news/contents/event/event.php?id=2241
が、渋谷ヒカリエで販売されているように、いずれも真心のこもった、皆さんに心から喜んでいただける製品です。お買い求め下さい。 . . . 本文を読む
週刊朝日記事
日本中で広がる「オープンガーデン」 旅行者のバスが来る名園も
「文は人なり」というが、庭もまた人柄を表す。バラの花園、日本風、雑木林風など、庭にはいろいろな種類があるが、一つとして同じ庭はない。「雑草の抜き方にもその人の価値観が出る」というガーデナーもいる。 知らない人の家の庭を覗き見るのははばかられるが、今、日本中に一般家庭の庭を訪ねることができる、“オープンガーデン”という制度が広がっている。長野県須坂市では、2005年から事業を開始。協力に応じた市民が、ボランティアで庭を無料公開している。
続きは
http://dot.asahi.com/wa/2013102400051.html . . . 本文を読む
楠ワイナリーを取り上げて頂いたメディア等
○テレビ東京ワールドビジネスサテライトにて日本のワインの新しい作り手として紹介されています。平成23年11月より約1年間同番組のホームページにて動画が見られました。山梨の甲州ワイン、メルシャンワイン様と共に「楠わいなりー」が紹介されました。
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/feature/post_10841/
検索するなら、「ワールドビジネスサテライト」
→「特集アーカイブス」→2011年11月15日まで前頁をクリック→「台頭する「日本ワイン」の可能性」
残念ながら、期限が過ぎましたので現在は、見ることができません。
○朝日新聞全国版 平成24年1月25日 「55+」特集記事 「夢のワイナリー」にて取り上げられました。その他、毎日新聞長野版、信濃毎日新聞北信版、日本農業新聞等々、新聞雑誌に多数取り上げられました。
○BS フジ「辰巳琢郎のワイン番組」にて楠ワイナリーが取り上げられました。
放映日は、平成24年12月8日午後11時より11時半、12月9日午前11時半から12時。
再放送は 平成24年12月22日午後11時より11時半、12月23日午前11時半から12時。 . . . 本文を読む
加藤久雄長野市長の言葉から
「市民のために真に必要か、必要でないかを判断し、あれば便利だが、なくても大きな支障のないものは見直していく」(4月23日の記者会見)
「市役所は組織や制度がそろっている。逆に考えると、何もしなくても回っていく。民間のように売り上げよう、利益を上げようという切羽詰まったところがない」(4月30日の部課長会議)
三木…厳しい財政状況は説明を市民にしているが、なかなか実感として感じてもらえない。市民要望に、限りがなく、財源が限られている現在、個別最適全体不適にならないように、「なくても大きな支障のないもの」は、「断る勇気」が必要であり、それは、最終的には首長の責任である。
5月15日、須坂市で開催された「第91回長野県都市消防長・消防団長並びに事務主任者会議」で、県内19市の消防団長と懇談をしたが、崇高な自利利他の気持ちに触れ、自分自身が何をすべきか再認識した。
. . . 本文を読む
人権尊重の意識が高いまち須坂 以前、校長、教頭で退職や異動される先生方があいさつにみえられま した。その時、一人の先生が「私は須坂市で人権について深く学ぶこと ができました」と話されました。 私は県内各地で勤務されてこられた先生のこの言葉をお聞きして、こ れまでも当市の人権教育が素晴らしいという話を聞いてはいましたが、 それが証明されたようでうれしく感じました。 さらに、この4月に須坂市から転出された公務員の方からは「須坂は 人権意識が高い地域であった」とお聞きし、県外から転入された公務員 の方からは「人権意識が高いと伺っているし、花がきれいな須坂市に来 ることができてうれしい」とお聞きしました。 人権とは「人間が人間として生まれながらに持っている権利」(広辞 苑より)といわれています。私は、人権を守るためには、人が嫌がるこ とや自分がされて嫌なことをしないことが基本と考えます。 . . . 本文を読む
56 焦土に咲いたカンナの花 - 広島平和記念資料館 http://www.pcf.city.hiroshima.jp/outline/index.php?l=J&id=56 焦土に咲いたカンナの花 75年間は草木も生えないといわれた広島で、その年の秋、新しい生命が芽吹きました。生命の気配すら失われた大地に、緑がよみがえったのです。新しい生命から人びとがとりもどしたのは生きる勇気と希望でした。 . . . 本文を読む