@arima_hayato 「聞こえていませんでした…」と答えて欲しかったという期待と、聞こえていたという答えを受けて正確な状況判断能力がある素晴らしい選手の選手生命が失われたという事実に悲観したのが分かります…
— ダイスケ (@Daisuke1518) 2018年5月22日 - 22:05
あの質問の間だけ… twitter.com/i/web/status/9…
会見での「笛の音は聞こえたか?」という私の質問の真意について。彼は「プレーが終わっていたのは分かっていた」と答えた。ということは、彼はフィールド内の状況を正確に把握する力を持つアメリカンフットボール選手であると言える。それが証明さ… twitter.com/i/web/status/9…
— 有馬隼人 Hayato Arima (@arima_hayato) 2018年5月22日 - 19:26
@arima_hayato 有馬さんに言う事ではないのかもしれませんが、本場アメリカのようにセカンドチャンスが与えられる環境を作って選手とチームが守られることを望みます。マイケルヴィックにとってのトニーダンジーが、彼にも必要に見え… twitter.com/i/web/status/9…
— ONIGIRI (@ALJILLISA) 2018年5月22日 - 20:35
日大アメフトの監督とコーチは、自分たちの主張をするばかりで二十歳の選手の「絶望」を慮ってやることが出来なかった。彼は、尊敬していた監督やコーチから追い込まれ、選手生命が終わり、顔を出し実名で会見することで、人生に絶望しているんだよ。その苦しみが、日大側にはいまいち伝わってなかった
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2018年5月24日 - 11:16
わがままを言って親を困らせている子どもを見かけるとホッとする。イラッが1で、安心が9位の割合。なぜなら、親にわがままを言って今は怒られても、やさしく抱き留めてくれることを知っているから。虐待をされている子は、わがままを言うことさえ許されない。そう思うと、わがままの言える子は幸せ。
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2018年5月22日 - 13:00
「結論から言う」。人に問われたときに、とても大事なこと。日大のアメフトの内田監督も、指示があったのかなかったのか、結論から言えばよかった。テレビのインタビューから日常の自分の受け答えまで、結論から言うことは、その後に言うことが言い訳にならない。心しておくべき対応のマナーです。
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2018年5月22日 - 11:14