三木正夫 好きです須坂! がんばろう!

信州須坂から徒然なるままに様々なことを書き記してまいります。

ジョイセフ視察団、ジョイセフの皆さん、須坂のおもてなしの皆さんに多々感謝

2011年01月02日 | Weblog

ジョイセフ視察団の感想

昨日は誠にありがとうございました。
皆さまと別れた後、バスの中で、また、ホテルに戻ってからも
会話は盛り上がり、大変感動的なものでした。

「自分の国の直面している課題が一層浮き彫りになった」
「地域で行政の活動と地域を繋ぐカギは保健師と住民組織の信頼関係」
「日頃の自分のあり方を考えさせられた」
「すべてに愛を感じた」
「地域の住民の方々が活動
「なぜか寒いことを忘れるほどの感情の高まり」
「ボランティア活動が元気であるためには行政の視点が住民主体でなくてはならない」
「須坂市役所の職員の皆さんが立って拍手で迎えてくださり、震えた」
「須坂の皆さまは私たちをよその人としてではなく、仲間として接してくださった」
「生涯忘れることがない一日」

いろいろとご準備下さり、本当に多くの皆様より多くを学ばせていただき
誠にありがとうございました。書ききれませんが、
ワークショップ終了後に再度報告させていただけたらと思います。

到着直後から長野県が大好きになり、須坂市に伺い
心奪われてしまったようです。
東京に戻りたくないと既に皆話しています。

本当にありがとうございました。
--
プログラム・マネジャーAさんから
人材養成グループ
ジョイセフ

詳しくは、

http://blog.suzaka.ne.jp/suzakacity?blog=86&cat=440&page=1&disp=posts&paged=2

の12月8日
『アフリカ地域5カ国より研修員を向かえ、「すこやかな妊娠と出産アフリカ地域ワークショップ」が行われました。』をご覧下さい。


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