長野県倫理法人会機関紙「みすずかる(090401 40号)」から
○よろこびの人生は、笑顔あふれる「家庭」、「職場」、「学校」、「地域」から生まれる。
○「変わる」時代を迎えた。それは、「向上心」による「自己変革」から生まれ、一人ひとりが「純情(すなお)な心」に変わる。←三木:子どもの頃、「すなお」心といわれたが、今「すなお」という言葉を聞く機会が少なくなったような気がするが。
○利害や感情、知識や先入観など、あらゆるものに捉われず、物事をありのままに見る心。やれば出来る。必ずや道は開ける。
○「とにかく やってみよう」
○禅語「八風吹けども動ぜず天辺の月」。金持ち三代貧乏五代。無一物の中にこそ無尽蔵の富がある。
○足ることを知る。良寛「盗人に取り残されし窓の月」「形見とて何かを残さむ春は花山ほととぎず秋はもみじ葉」←三木:先日、満月を見るだけで4歳の孫が感激していた。花が咲いたといっては喜んでいる。
○釈迦「足ることを知るものは心安らかなり、足ることを知らざるものは富めりといえども心貧し」
○よろこびの人生は、笑顔あふれる「家庭」、「職場」、「学校」、「地域」から生まれる。
○「変わる」時代を迎えた。それは、「向上心」による「自己変革」から生まれ、一人ひとりが「純情(すなお)な心」に変わる。←三木:子どもの頃、「すなお」心といわれたが、今「すなお」という言葉を聞く機会が少なくなったような気がするが。
○利害や感情、知識や先入観など、あらゆるものに捉われず、物事をありのままに見る心。やれば出来る。必ずや道は開ける。
○「とにかく やってみよう」
○禅語「八風吹けども動ぜず天辺の月」。金持ち三代貧乏五代。無一物の中にこそ無尽蔵の富がある。
○足ることを知る。良寛「盗人に取り残されし窓の月」「形見とて何かを残さむ春は花山ほととぎず秋はもみじ葉」←三木:先日、満月を見るだけで4歳の孫が感激していた。花が咲いたといっては喜んでいる。
○釈迦「足ることを知るものは心安らかなり、足ることを知らざるものは富めりといえども心貧し」