ユーモア
地区のゲートボール大会で、、90歳過ぎのご婦人が打とうとしていた。ご本人は、慎重に時間をかけていて、10秒間ルールに抵触しそうになった。その時、50代の男性が、「向こうが短いのだから、そんなに急がせるな。何かあったら大変だぞ」。この一言で、会場が笑いに包まれた。 三木注…長寿県長野の秘訣に、地域の絆、スポーツがあります。
明日は、次の催しがあります
劇団ババーズ公演会
と き 平成26年6月1日(日) 午前10時30分から正午
ところ 須坂市中央公民館(3階ホール)
入場無料、どなたもご覧いただきます。
★劇団「ババーズ」とは?
福井市に活動の本拠地があり、お年寄りでつくる元気な劇団です。平成14年に結成されました。劇団員はみな60歳以上で16名からなります。福井弁を交えた素朴で生き生きとした演技や、コミカルな演出が観客の笑いを誘います。
また、高齢者の生きがいづくりの良きお手本としても注目されており、今や県内外で出演依頼が相次ぐ超売れっ子劇団です。
演目については、本日、演じていただく「三途の川の爺さん」、「仏になった大泥棒」ほか多数あります。
「我々の劇にテーマなんて関係ない。ただ笑わせるだけ!
それが長生きの秘訣だよ!」
劇団「ババーズ」より
演目 「三途の川の爺さん」
「仏になった大泥棒」
共催 須坂市老人クラブ連合会
須坂市制施行60周年記念 劇団「ババーズ」公演会