「生きることが好きになる言葉」を投げ合おう。子供に対しては勿論のこと、大人も同じく。「生きるのが嫌になるような言葉」を吐かないことが、どれだけ人を助けるか。己を助けるか。
— 小池一夫 (@koikekazuo) 2019年1月4日 - 13:33
日本中の先生にお願いです。冬休み明け、お願いですから「全ての子がお年玉をもらえた」「映画や買い物に連れて行ってもらえた」「家でテレビを見た」という前提で話をしないであげてくださいね。「そうじゃない子」もいるのですから。
— 高橋 尚幸 (@naotaka007) 2019年1月2日 - 20:15