三木正夫 好きです須坂! がんばろう!

信州須坂から徒然なるままに様々なことを書き記してまいります。

インターネットの提案2件 

2011年03月08日 | Weblog
●3月8日、インターネット関係のご提案を市外及び県外から各1件いただいた。 ●インターネットの威力は絶大なものがあり、今後ますますその重要性が増す。 ●須坂は、多様性に富む地域であるので、情報発信の事項(コンテンツ)が豊富である。 ●コンテンツを磨き、連携してインターネットを活用して発信する。   ●須坂は、インターネットのほかにもこの地域をモデルとして、市内外を問わず、民間と連携して新たな振興策を考えている。(共創)ご提案をいただく場合には、お聞きする姿勢、難しく考えずに実行してみることが大切。 ●できるだけ、国の支援策を活用する。現在は、大手民間企業の方が、行政よりも国の支援策に詳しく、かつノウハウがある場合が多い。 ●様々な分野での市民の協力が、モデル事業を進める場合の推進力になる。 ●市内民間企業においては、新たな仕事が生まれるきっかけにもなる。   (余談) ●「三十段飾り 千体の雛祭り」には、皆さんが驚く。 ●須坂のためにご提案をいつもしていただく、H社長さんから、今日のことをツイートすると期待をされましたので、ツイートします。       . . . 本文を読む

命の尊さ、偉大さ、そしてはかなさに胸が痛みます。(すざかバッハの会 大峡会長)

2011年03月08日 | Weblog
大作曲家モーツアルト、シューベルト、ショパン、は30代半ばに、この世で仕事完結のように、世を去っています。 命の尊さ、偉大さ、そしてはかなさに胸が痛みます。 (すざかバッハの会 大峡会長)   すざかバッハの会は、今年で9年目を迎えました。 http://suzaka.bach.gr.jp/ http://prof-i.asablo.jp/blog/2009/06/20/4381371 http://www.shinshu-liveon.jp/www/topics/node_174850 すざかバッハの会のような多様な自主的な文化活動、スポーツ活動が、 須坂市の市民力、地域力を高めて下さっています。 ありがとうございます。 須坂市は現在文化振興ビジョンを作成しています。 . . . 本文を読む

10年間連続1等米比率 長野県は堂々の1位です 

2011年03月05日 | Weblog
(須坂の信州屋さんのホームページから)10年間連続1等米比率長野県は堂々の1位です 2010年産米 県別1等米比率%  長野県 95.7   1位  千葉県 91.4  2位  岩手県 90.4  3位  福井県 86.4  4位  佐賀県 83.6   5位  山梨県 81.8  6位  栃木県 79.3   7位  福島県 79.1   8位  茨城県 78.5   9位  新潟県 19.7    . . . 本文を読む

インターネットと地域活性化、地域づくり  須坂市当初予算にインターネット関連予算

2011年03月05日 | Weblog
須坂市議会に提出されている予算案について、インターネット関係予算が盛込まれています。インターネットの効力は、使用していない方には、なかなか理解されません。 また、大都市圏と地方とでは、インターネットの格差が生じています。新聞に次のような記事が載っていました。 ◆企業のソーシャルメディア活用はここまで進んできた ブロガー 藤代 裕之氏 2011/1/6 から 2010年はミニブログ「Twitter(ツイッター)」に代表されるソーシャルメディアの年だった。政治家や経営者、アーティストなど多くの人が情報を発信し、企業での認知度も高まった。とはいえ、企業にとっては売り上げや来客増など目に見える「成果」が重要だ。一歩先を行く企業は、単に「情報を発信するだけ」で終わらず、ここまで進んでいる。←須坂市は、単なる情報発信から農商工観連携に結びつくことを目的としています。 ◆ネットの売れ筋、店舗でも Y電気やY大型スーパー 大手小売業でインターネット通販の売れ筋を実店舗の店頭に反映させる動きが広がっている。Y電気やY大型スーパーなどがネット上で先行販売し、売れ行きがいい商品を実店舗に並べて集客に生かす。大手小売業にとって従来、実店舗の延長だったネット通販は、利用人口の急拡大で位置付けが変化。最新の消費動向を把握するマーケティングツールとしても重みが増しつつある。 ◆ネットの現実、直視の時 想定超える影響力 世界全人口に対する浸透率は3割   . . . 本文を読む

商業(商店街)の活性化

2011年03月04日 | Weblog
商業(商店街)の活性化○大勢集まることが先か、魅力ある商店があることが先か。 ・自動車交通が発達した現代、高度情報化で情報伝達が広く早く、インターネット購入の時代、個性ある魅力的な店には、わざわざ行く時代をどう考えるか。) (大勢集まるイベントを開催した場合に、買い物をする場合とどのような場合か)  . . . 本文を読む