すずきせいこの「日々雑感」

政治や暮らし、孫のことから平和・原発問題まで“本音でしなやかに”・・・

九州電力の太陽光発電の出力抑制とフクシマ原発

2018年10月15日 | 地震・原発

今日は朝から秋の青空が戻って、洗濯機を回しながらパソコンに向かい留守中のFBやメールチェックなどです。

会議で上京し電車の中で席を譲ってもらうこと2回目、嬉しいよりもそんなに“おばあちゃん”に見えるのかとショックでした。折りしも津南のOさんも13日に上京し、「生まれて初めて地下鉄で席をゆずられてしまった若ずくりしてきたのになあ」と綴っていました。(笑)

上京の楽しみは会議を終えて帰途の東京駅構内での短い時間のお買い物、とはいっても食べるものばかりです。昨日は、岐阜県恵庭市の良平堂の干し柿の中に栗きんとん入りの“柿福”を求めました。砂糖控えめの上品な和菓子で、その丁寧な作り方に目を見張りながら今日のおやつです。

そうそう、昨夜の遅い夕食は崎陽軒の“秋のおべんとう”で、国産米のキノコの炊き込みご飯でお値段も手ごろな780円で、シュウマイの他にも鮭の幽庵焼きや卵焼き大学芋などの盛りたくさんです。

また上京して気になっていたことは、13日の九州電力の国内初の太陽光発電の出力抑制です。研究会のお仲間らも電気が余っているなら川内原発など再稼働する必要性もなく「ヒドイわね」と、そしてフクシマの子どもたちの甲状腺異常が増えていることなどが話題に上がりました。

小出 裕章元京都大学原子炉実験所助教が、823日付けでIOCのバッハ会長に宛て、東京オリンピックの中止を求める書簡を送ったことがネットで話題です。「罪のない人を棄民したままオリンピックが大切だという国なら、私は喜んで非国民になろうと思う。」と覚悟での書簡です。

「フクシマ原発事故は、処理の方針と呼ぶに値するものすら見えず、、ただ時間と労力を浪費・消耗して、先送りされている。溶け落ち、どこにいったかも不明なデブリを取り出すことなどできるはずもない。原発事故の処理など一歩も進んではいない。」と、政治家が持ち合わせていない原子力専門家ならではの鋭い警鐘です。

最後に「フクシマ事故の下で苦しみ続けている人たちの救済こそ最優先の課題であり、少なくとも罪のない子どもたちを被曝から守らなければならない。それにも拘わらず、この国はオリンピックが大切だという。内部に危機を抱えれば抱えるだけ、権力者は危機から目を逸らせようとする。そして、フクシマを忘れさせるため、マスコミは今後ますますオリンピック熱を流し、オリンピックに反対する輩は非国民だと言われる時が来るだろう。」と・・・。

フクシマ事故と東京オリンピックhttp://moriyama-law.cocolog-nifty.com/machiben/files/hukusimajikototoukyouorinpikku.pdf