去年の今夜は大雪であった。現役最後の忘年会の日であった。激しく雪が降った夜だった。早いもので一年たつ。仲間うちの忘年会は25日に計画されている。車のタイヤをスタッドレスにすでに変えてあるので、「雪よ、いつでも来い!」という気持ちだ。去年は12月の2か3日に降り始め、30~40日ぐらい雪が解けなくて困った。テレビのアンテナもやられ、雨どいもやられ・・・・でも、雪は好きだ。しんしんと降るさまが好きだ。
青島幸男・岸田今日子両氏が他界された。「あおしまだ~」は良かった。「いじわるばあさん」は大好きだった。ああいう意地悪がしてみたい。悪意のない、ユーモアのある意地悪。
岸田さんの舞台はテレビでしか見たことがない。ムーミンの番組で声はおなじみだった。あの声が大好きだった。昭和の時代が遠のいていく。ひとつの歌が流行すると、街角のあちらこちらからメロディーが流れ、みんなが口ずさんだ、そんな時代だった。「見上げてごらん夜の星を・・・・・」 あんな歌が、今はあるのだろうか。generation gap がさらに細分化されているだけなのだろうか。「はやりうた」さえ「使い捨て」の時代だ。
無事に終わったのでほっとしている。非常に良心的な病院で、費用も安い。家族の承諾を得て、印を押さないと手術に入れない。時代は変わったものだと思う。明日の朝電話して、状態によっては退院できそうだ。