※
【報道の横暴】「友達が亡くなってどう思う?」と、同級生にインタビュー。死亡児童を実名報道【法で規制すべきと思った人はシェア】
保守速報、まとめ潰しを策動した「関西大学 宇城輝人教授」に抗議する【許せない人はシェア】
2018年6月20日
ネットが政治のインフラと化しつつある今、『保守速報』というまとめサイトをご存じの方は多いと思う。しばき隊関係者らの煽動した集団通報により、広告出稿がゼロとなっている。現在、広告費は途絶しており、サイト閉鎖の危険性もある。この動きは、多くのまとめサイトに延焼しており、youtubeのBAN祭りの続編とも言えるものだ。
保守速報は、数ある保守系まとめサイトでも最大規模。一日30万人もの訪問者数を誇り、大型選挙においては「ネット選挙の主砲」とも言える存在だ。来たるべき沖縄県知事選に際し、ネットのみならず、大手企業や政党幹部も注目している規模である。アダルト系の広告を掲示していないことでも有名で、ゆえに国会議員・地方議員らもイイネ・シェアしている情報ツールとなっている。安倍総理がイイネ・シェアしたことで、ちょっとした話題になったこともある。
莫大なアクセス数ゆえに、通常のサーバーでは処理しきれない。また、水面下では凄まじいまでのサイバー攻撃を受けており、常時表示できるのは専門の技術職員をつけている。実は、アクセスに応じたコストも発生しており、固定費増というデメリットもある。これほどの大規模サイトが無償で運営できた理由が、ネット広告であった。
ここに目をつけたのが、「言論弾圧」とも言える左派の策動だ。広告収入を断つことで、まとめサイトを潰そうと企てた。アフィリエイト(ネット広告)の出稿企業に対し、「ヘイトサイトである」ことを事由に、出稿の見直しを要請した。この動き自体に違法性はないとは思うが、暴力事件を起こしたことで有名な、しばき隊関係者が煽動している。ゆえに、政治関係者からは「イデオロギーに基づく攻撃」と解している。
この「通報者」と呼ぶべきか、「活動家」と呼ぶべきか。
その中には、なんと【関西大学の宇城輝人教授】が含まれていた。大学法人名を付して、教授と言う肩書きでこのような活動を行うのは如何なものか。しかも、しばき隊関係者と同一の活動を行っているのだ。関西大学には、35億円もの税金が投じられており、宇城教授も科研費という形で税金を直接的に用いている。
「多額の税金」をもらっている関西大学は、これを把握・容認しているのでしょうか?
私は、関西大学が国民の税金を適正な形で執行できているかを「照会」する必要がありそうですね。関西大学がblogで予告していたK大学です。後略
https://samurai20.jp/2018/06/hosyusokuhou-3/
くわしくはソース元の小坪議員のブログを↑
このブログで度々登場願っている法政大学の山口教授、科研費の使い道が非常に胡散臭いと噂の教授ですがこの人と並んで教授と言うより活動家の名に恥じない御仁があの有名な関西大学の教授、カンサイではなくカンセイ(クァンセイ)?まあいいや。このところ教授という名がついた左翼の活動家が色々なところで工作活動しております。youtubeでのban祭りの続編が保守速報のバーナー剥がしキャンペーン・・・その中でNO残紙キャンペーン元にも通報したのでこの教授の左派行動が発覚したといいます。地道に保守の言論弾圧を実行する左翼思想の教授と議員達、日本を暗黒社会に導こうとする悪魔のような連中、マンガになりそうな連中を一掃したいが日本は反日が称賛されるおかしな国、そうならない為に保守速報を応援しよう。1日30万人が訪れるサイト、広告収入で賄うサイトが今無収入はサイトの存続に関わります。