2017/11/05(日曜日)に開催された
OSG播州軍団の但馬ツーリングの4です
「明延鉱山」から
京都から途中参加のダッツさんが待つ
道の駅「ようか但馬蔵」へ向かいます
て、手抜きではないですが(汗)
ひたすら走るだけなので・・・
到着すると既にお待ちかね
これが噂のX―ADV
シロと同じエンジン
DCTですが左にレバー
スクーター同様に後ブレーキです
シート下に収納と車両説明を受けて
当初予定では「床瀬ソバ」でしたが混雑しているとのことで
シュミットさんの独断と偏見で城之崎へ向かうことに(笑)
ここまでご一緒いただいたKokiJagaさんとはここでお別れして
北近畿豊岡自動車道でさらに北へ
R29(戸倉峠)
↓
K48(若杉峠)
↓
K6
↓
K272(トンネル)
↓
R9
↓
北近畿道(八鹿氷ノ山I.C)のルートで帰ることが多く、R9にで出ると道の駅「ようか但馬蔵」があり、何度かこちらで食事させていただきました。(記事ではほぼスルーされてますがw)
但馬牛ならぬ八鹿豚のトンカツ定食ばかりでしたがw
DATTUさんが着ているかどうか半信半疑でしたが、見事に来られていましたね。城崎に行くと言った瞬間の、DATTUさんの「えー!」と言う声は忘れられません。(笑)
走りの点では、どういうセールスポイントがあるバイクなんでしょう?
突然の、城崎・・・いったい何が?・・・(^^;)
鳥取方面へのアプローチ、北近畿・豊岡浜坂道路が全通すると随分と便利に?
そうそう、明延から北は平和な道ですね。
川沿いからチョット歩けば樽見の大桜もございます♪
ダッツさんに訪ねると、所謂アドベンチャー
同じエンジンを積むNCもそのジャンルのようですが、チューブレスのスポークホイールとか、小径のリアタイヤとか・・・ホンダお得意の「走る実験室」の様なバイク???
独特ですよねぇ~♪
行先変更は・・・多分・・・海鮮系かなと・・・笑