財布は空っぽ

2月21日(木)
朝、和気に行くのに近くのスーパーで待ち合わせと出かけていった連れ合いが、
しばらくたって戻ってきた。どうしたと尋ねれば、昨夜用意していたバックを
忘れたと取りに来たとのこと。自転車で出かけ、あわてて戻ってきて、今度は
車で出かけていった。

それを見送ってノンビリ出勤。
銀行によって資金の移動。小遣いのゲット。

購入した消耗品の支払い手続き。検品を受けなきゃいけないらしい。
どこで受ければ？で事務に尋ねて、何処でも良いとのこと。

見積もりが届いてた備品の注文手続き。いつもｍにやってもらっているので
どうすれば良いかわからず。一応やろうとしたが、挫折。来週出てくるまで
待っておこう。

１時過ぎ、少し遅めの昼食に出かける。
食事後、財布を開いて！？　お札が１枚も入っていない！
ポケットの小銭では足りない。

これまで財布を忘れて食事したことはあったが（あれは何年前？何十年前？）
財布を持っていて空っぽということは無かった。

そういや、昨年、東京出張で羽田についてモノレールに乗るためにSUICAに
積もうとして１０００円札１枚しかなかったこともあったっけ。

最近では東京に行ってもお札を使う機会は少なくなっていますがね。

財布には各種カードは多数入っているが、この店ではクレジットも使えない。

長年通っている店なので、訳を話すと、いつでも良いですよと言ってくれて、
職場の中の銀行ATMへ。

朝、おろした小遣いは？と言われそうだが、財布には入れてなかったし、
研究室に戻るより、ATMの方が近かった。正確にはATMの近くの業務部に
用事があったので。

業務部で経費の処理、手続きの必要書類のチェック、データ収集の依頼をする。
課長より明日の仕事の話を聞く。

研究室に戻り、入力から戻ってきたデータの受け入れ、新しい入力シートの提供。

Rプログラミング。ほぼ完成となったが、一つ値が合わない！
あの値は？あの式はどこから出たのか？
前のプログラムが間違っている？
ちょっとゆっくりチェックしてみよう。
１０時、少しはやめの帰宅の途へ。２円引きのスタンドにより、満タンにして。