新宿に戻り、iさんに連絡を取り、お勧めの寄席へ。
新宿三丁目の末広亭。
何でも都内(区内?)に4軒の寄席があるそうで、
その中でここが一番椅子がいいそうだ。
椅子がいいからここにしたわけではなく、中身が
いいからここにしたとのこと。
木戸銭2700円(うろ覚え)を払って、5時半過ぎに
入ると、すでに夜の部が始まっており、4割ほど
咳が埋まっている。iさん曰く、平日の夜にしては
多いとのこと。
一人15分程度。話している(演じている)間は、
後ろで待っているのが礼儀ということで、終わる
のを待って、前のほうの空いてる席に陣取る。
9時まで落語中心であるが、漫談、曲ゴマ、紙きりも。
途中、「座ると寝る」病の影響でうとうとするときも合ったが、
「話屋殺すに刃物は要らぬ」というが、だれも殺すことは
できなかったようだ。
瞬く間に4時間ほどたち、お開き。
新宿に戻り、軽くいっぱい。
東京支部のH君も駆けつけてくれた。
人形町の宿にチェックインしたときには日付が変わっていた?
新宿三丁目の末広亭。
何でも都内(区内?)に4軒の寄席があるそうで、
その中でここが一番椅子がいいそうだ。
椅子がいいからここにしたわけではなく、中身が
いいからここにしたとのこと。
木戸銭2700円(うろ覚え)を払って、5時半過ぎに
入ると、すでに夜の部が始まっており、4割ほど
咳が埋まっている。iさん曰く、平日の夜にしては
多いとのこと。
一人15分程度。話している(演じている)間は、
後ろで待っているのが礼儀ということで、終わる
のを待って、前のほうの空いてる席に陣取る。
9時まで落語中心であるが、漫談、曲ゴマ、紙きりも。
途中、「座ると寝る」病の影響でうとうとするときも合ったが、
「話屋殺すに刃物は要らぬ」というが、だれも殺すことは
できなかったようだ。
瞬く間に4時間ほどたち、お開き。
新宿に戻り、軽くいっぱい。
東京支部のH君も駆けつけてくれた。
人形町の宿にチェックインしたときには日付が変わっていた?