4月7日(水曜日)
何故、突然、かっぱの画像?とお思いの人も少なくないであろう。
なぜなら、私自身も、何故かっぱだ?と思わなくもないからである。
と、言うか、これが「かっぱ」なのだ。(笑)
以前、いつだったかな?この日記にも書いた事があるような記憶があるだけれど
何年か前にりーちゃんが、どう言う訳だか「かっぱ」について興味を持った時があった。
「おばちゃん、かっぱってなぁに?どういうの?」
とりーちゃんから、国際電話で突然聞かれ、説明をするのにおばちゃんは
それはそれは苦労をした。
かっぱ is ジャパニーズ...モンスターでしょ~。カラーisグリーンね。
かっぱ lives in...River or 池 or water side でしょ~。
かっぱ likes いたずら きゅうり and お酒?ね。
サムタイム、かっぱは人にいたずらをして~
そう、それから、かっぱ has お皿よ、on the ヘッドに。
ヘッドのお皿は、DO NOT DRY ね。
ヘアーの部分は、リルビッツ、looks like じぃ...??(以下省略)
と、完璧な英語で完璧に説明をしたのだけれど
何かの話しをしていたら、りーちゃんが、突然、かっぱの話しを持ち出して来た。
どこまで伝わっていたのか、いなかったんだか?
ちらり、ちらり、と、じぃじの頭を見ながら...(苦笑)
かっぱの事、まだ覚えていて、出来れば、本物が見てみたいと言うりーちゃん。
父にその事を話したら、「ならば見に行こう」とな。
どうやら、牛久と言う所に、かっぱの伝説がある池があるらしい。
と、言う事で、寒空の中、見に行って来ましたわ、かっぱを。
さすがに本物と言う訳には行かないけれど、河童の像を見て
「かっぱと言うものはこう言うものなのか」と、りーちゃんも納得した模様。
もうこれでかっぱの事を英語で説明する事はなくなるであろうと思うと、
おばちゃんとしても一安心なのである。(笑)
*********************************************************
その後、少し遠出をして筑波山に行く事にした。
ドライブがてら、本物の温泉に入りに行く事が目的だ。
昨日のお天気とはうって変わって、朝から曇り空が広がっていたこの日。
筑波山の山頂は残念ながらと霧がすごく、そして、真冬並みに寒かった。
なのに、タバサとりーちゃんはロープウェイに乗って、更に山頂を目指したいと言う。
行ってらっしゃいってな感じでしょ~。
ただでさえ、ロープウェイは恐いのに(高いし下がないからこわい)
こんなに悪天候の中に乗ってられないわ、と私。
思いっきり子供達を見捨て、下でコーヒーを飲みながら待ってましたわ。(笑)
楽しかったよ~と戻って来た子供達。
でも、私の想像通~りロープウェイは霧に囲まれ何も見えなかったらしい。
ひぇ~、写真を見ただけでもこわそっ~
こりゃ~、乗らなくって正解だった♪と思うのよね、私的には。(笑)
**************************************************************
身体が冷え切ってしまった所で、ランチを兼ねて
日帰り温泉 つくば湯へ。
ここのお風呂の良い所は、貸切家族風呂があるところ。
せっかく来たのだし♪と思って、貸切風呂を借りてみたのだけれど
別料金を取られるわりには、脱衣所・温泉共にちょっと小さいかな。
カップルで入るには良いのかも知れないけれど、
女同士家族4人で入るには少し狭かった。
この隣に大浴場があって、結局、そっちに移動しての~んびりしたのだけれど
温泉自体は、お湯の温度が熱くって、心も身体もポッカポカに。
妹とりーちゃんと、家族みんなで温泉だなんて楽しいな~~♪
でも、もう6日目だもんな。
と言う事は、妹達がアメリカに帰る日も近付いてきちゃったって言う事か...。
この日辺りから、会話の途中でポツリ・ポツリと
お別れの日の話題が誰かしらの口から出る様になった妹の滞在6日目だった。
何故、突然、かっぱの画像?とお思いの人も少なくないであろう。
なぜなら、私自身も、何故かっぱだ?と思わなくもないからである。
と、言うか、これが「かっぱ」なのだ。(笑)
以前、いつだったかな?この日記にも書いた事があるような記憶があるだけれど
何年か前にりーちゃんが、どう言う訳だか「かっぱ」について興味を持った時があった。
「おばちゃん、かっぱってなぁに?どういうの?」
とりーちゃんから、国際電話で突然聞かれ、説明をするのにおばちゃんは
それはそれは苦労をした。
かっぱ is ジャパニーズ...モンスターでしょ~。カラーisグリーンね。
かっぱ lives in...River or 池 or water side でしょ~。
かっぱ likes いたずら きゅうり and お酒?ね。
サムタイム、かっぱは人にいたずらをして~
そう、それから、かっぱ has お皿よ、on the ヘッドに。
ヘッドのお皿は、DO NOT DRY ね。
ヘアーの部分は、リルビッツ、looks like じぃ...??(以下省略)
と、完璧な英語で完璧に説明をしたのだけれど
何かの話しをしていたら、りーちゃんが、突然、かっぱの話しを持ち出して来た。
どこまで伝わっていたのか、いなかったんだか?
ちらり、ちらり、と、じぃじの頭を見ながら...(苦笑)
かっぱの事、まだ覚えていて、出来れば、本物が見てみたいと言うりーちゃん。
父にその事を話したら、「ならば見に行こう」とな。
どうやら、牛久と言う所に、かっぱの伝説がある池があるらしい。
と、言う事で、寒空の中、見に行って来ましたわ、かっぱを。
さすがに本物と言う訳には行かないけれど、河童の像を見て
「かっぱと言うものはこう言うものなのか」と、りーちゃんも納得した模様。
もうこれでかっぱの事を英語で説明する事はなくなるであろうと思うと、
おばちゃんとしても一安心なのである。(笑)
*********************************************************
その後、少し遠出をして筑波山に行く事にした。
ドライブがてら、本物の温泉に入りに行く事が目的だ。
昨日のお天気とはうって変わって、朝から曇り空が広がっていたこの日。
筑波山の山頂は残念ながらと霧がすごく、そして、真冬並みに寒かった。
なのに、タバサとりーちゃんはロープウェイに乗って、更に山頂を目指したいと言う。
行ってらっしゃいってな感じでしょ~。
ただでさえ、ロープウェイは恐いのに(高いし下がないからこわい)
こんなに悪天候の中に乗ってられないわ、と私。
思いっきり子供達を見捨て、下でコーヒーを飲みながら待ってましたわ。(笑)
楽しかったよ~と戻って来た子供達。
でも、私の想像通~りロープウェイは霧に囲まれ何も見えなかったらしい。
ひぇ~、写真を見ただけでもこわそっ~
こりゃ~、乗らなくって正解だった♪と思うのよね、私的には。(笑)
**************************************************************
身体が冷え切ってしまった所で、ランチを兼ねて
日帰り温泉 つくば湯へ。
ここのお風呂の良い所は、貸切家族風呂があるところ。
せっかく来たのだし♪と思って、貸切風呂を借りてみたのだけれど
別料金を取られるわりには、脱衣所・温泉共にちょっと小さいかな。
カップルで入るには良いのかも知れないけれど、
女同士家族4人で入るには少し狭かった。
この隣に大浴場があって、結局、そっちに移動しての~んびりしたのだけれど
温泉自体は、お湯の温度が熱くって、心も身体もポッカポカに。
妹とりーちゃんと、家族みんなで温泉だなんて楽しいな~~♪
でも、もう6日目だもんな。
と言う事は、妹達がアメリカに帰る日も近付いてきちゃったって言う事か...。
この日辺りから、会話の途中でポツリ・ポツリと
お別れの日の話題が誰かしらの口から出る様になった妹の滞在6日目だった。