７月最後の日

７月も今日で終わり。
と言う事は、タバサが夏休みに入ってから、「１０日間」が経過したと言う事だ。
これは、もうと言うべきか、まだと言うべきか...
夏休みはあと１ヵ月も続く。
はぁ～、長いな～....と言うのが正直な所だ。

タバサはひとりっ子なので、親子の密接度が非常に高い。
兄弟・姉妹で遊ぶと言う事がない為、
暇だと思えば、「お母さん、遊ぼう～」とすぐ始まる。
時にダンスを一緒に踊らされてみたり、時に何か絵を書かされてみたり・・・
母はこの暑さに耐えていくだけで精一杯ですと思うのだが、タバサは元気だ。

この１０日間、何をしたかと言えば、プールに行った。
お祭りにも２回行った。花火もした。
美容院にも行ったし、ショッピングにも行ったし、すいかも食べたし♪
これでもう充分夏休みを満喫してませんか？
と思うのは母だけ？？
..........らしい。
しつこい様だけど、夏休みは後１ヵ月もある。ふぅ、長いぞ～。

でも、せっかくの夏休み。まだまだ楽しまなくちゃね♪
「塾の夏期講習」に通わせなかった事を少し後悔しつつ、
無理矢理気持ちを高めている母でした。（笑）

ちなみに今日はサマンサ母が来る予定。たっ、たっ、楽しまないとね？！

これも禁断症状？

妹１号がタバサに洋服を送ってくれた。
どうやらオールドネイ○ーのセールに行って来たらしい。
「送るからね～」と聞いた時、どーせ妹１号の事だから、良い所１枚か２枚だろうと思っていたら、Ｔシャツ６枚にスカート２枚も入っていてびっくり！
幾らかわいい姪っ子の為とはいえ、我が子の分もあるのだろうに、たくさん買ってわざわざ送ってくれた事に、ただただ感謝である。
ただ、欲を言わせてもらえば、せめて私の分も一枚くらいは入れて欲しかったケド...。

届いた包みを開けたら、アメリカの匂いがぷわ～んとした。
匂いを文字で表すと言うのは非常に難しいので、果たしてどう書けば良いのやら？
「アメリカ独特の洋服の匂い」.....がした。（嗅いだ事がある人はきっと解かるはず）
洗剤の匂いなのかな？香水の様にどぎつい匂いではないけど、私にとって嫌いな匂いではない。
姪っ子が日本に遊びに来た時に洋服を入れてきたスーツケースも、同じ匂いがしていた。
嗅ぎ覚えがある懐かしい匂～い♪
その匂いを嗅いだら、姪っ子に会いたくって会いたくって、たまらなくなった。
なので、その洋服を鼻にくっつけて、「くんかくんか・くんかくんか♪」と、ずっと匂いを嗅いでいたら、父ぼのに「気持ちが悪いので辞めなさい！」と怒られた。
「いいんだ～。しばらく洗濯しないでおいておくから♪」と言ったら、今度はタバサに「着れなくなっちゃうでしょ！」と怒られた。

今年姪っ子は、空手の試合がある為、日本に来れない。正確に言うともう２年も会えていない。
決して姪っ子の匂いが嗅ぎたいわけではないけど、姪っ子に姪っ子に、会いたいよ～！（大泣）
なので、タバサには内緒内緒の話なのだが、一枚だけ、洗濯をしないで残しておく事にした。しばらくの間、姪っ子禁断症状？が現れたらこの匂いを嗅いで落着く事にしようと思う。
自分で言うのも何だけど、私は相当危ない「おばちゃん」かも知れない。（笑）

気になる夢

走っても走っても思うように走れない夢を、たまに見る事がある。
悪い人や、大嫌いなへびから逃げたいのに、走っても走っても思う様に足が動かず走れない。
どんなに走ろうと思っても、何度ＴＲＹしても、
足がスローモーションの様にしか動かずに走れない。
とてもとても疲れる夢のひとつだ。

そんな話を友達にしたら『思う様に走れない夢と言うのは、「挫折」や「スランプ」の表れらしいよ。』とのこと。
人生において、「挫折」や「スランプ」を感じたことがないわけではないので、
もしかしたら、そう言う時に無意識のうちに見ているのかも？？
なるほど～な話だったと共に、友達も見た事があると言うので、安心した。

それと似た様な夢なのだが、
思う様にボールが投げられない夢と言うのも、たまに見る事がある。
夢の中でボール投げや球技をしているのだが、
投げても投げても、へなちょこボールしか投げられないのだ。
これも、かなり疲れる夢だ。

「そんな夢は見た事ない！！」と、友達はきっぱり言う。
父ぼのにもタバサにも聞いてみたが、やはり、ないらしい。
ボールが投げられない夢。。。
誰か見た事がある人はいないものだろうか？
この夢はどんな意味を表しているのだろう？
もしかして、小学生の時にドッヂボールにはまっていた人だけが見る夢だったりする？
何か

台風～。

台風の影響で、今日は一日雨ふりだ。
ジトジトジメジメしていて、何か嫌な天気～。
そんなに風雨共につよ～いと言うほどではないけど、
本日予定していたお友達と遊ぶ約束は中止した。
それでもって、明日は河原でＢＢＱの予定が入っていたけど、それも中止した。
台風....。
自然にとっては、とても大事な現象なんだと解かってはいても、やはり来ると嫌な気持ちになる。
それに、今日から旅行だ♪なんて楽しみにしていた人だっているのだろうに...って、旅好きの私としてはいつも思う。

今日から旅行の人達が、みんな無事に出発できているといいな。
我が家が行きたくって、でも、ご縁がなくて行けなかった、パラオ迄の直行便も確か今日出発の予定だった。
ちゃんと出発できたのかな？？
って....人の事を気にしている場合じゃない様な気がしてきました...
今年の我が家の夏の旅行の予定は石垣島。
あ～ん、台風、来ないといいな～。

最近の若いものは...

最近の若いもんは！と言う言葉が昔は大嫌いだった。
時代についていけない大人達がくやしまみれに若者達に言っている言葉の様に聞こえたからだ。

でも...最近、たまに思ってしまうことがある。（決して口に出して言わない様にはしているけど）

今日、車の運転をしていた時のこと。
バックミラーの位置が何気にずれていたので、次の信号が赤の時を狙って直そうと思っていた。
大抵、そういう場面で調整をする時に使わせていただくのは後の車だ。
信号が赤になり「今の内今の内」とバックミラーに手をかけた。
どうやら後の車に乗っているのは若者カップルの模様。
あら～ん♪ちょっとごめんなさい～♪と思いながら、
細かい調整をしていたら、人が調整をしているのを知ってか知らずか、ぶちゅ～ちゅ～♪って....。
思わずびっくりしてミラーをもっとずらしてしまった....。
「いや～、あのおばさん見てる～♪」とか言われるのが嫌だったので、
もうそれ以上ミラーを、直すことも、手もかける事さえも出来なくなってしまった。
キスなんてアメリカでは当たり前のことなんだけどね。でも、ここは日本...
「お～い、そこの若者よ！！何も今ぶちゅちゅしなくたっていいだろ！！見てみろ、おばさんのミラー、走る前よりもずれてしまったじゃないか！！ったく、最近の若いもんは...」と言いたくなったけど（←聞こえないように）我慢した。隣には何もしらないタバサが乗っている...。

仕方がないので、気になりながらもそのまま走って帰って来たが、もっと気になったのが若者達の車内での会話だ。
女「いやだ～、あのおばさん。見てたよねぇ～」とか、
男「あれ、絶対見てたぜ。しかも、わざとだべ！」とか..言われてんのかな？？
おまけに「まったく最近のおばさんは」とか言われてたりして。（笑）
別に見たくて見てた訳じゃないんだけどね、と、気になる所がもうすでにおばさんかも。

いつかタバサも「若者」になる。
我が子にさえも「最近の..」と思ってしまう日が来てしまうのかもな？と思った、
暑い一日の今日でした。

心は指に出る？

夏休み２日目の昨日、タバサと二人で美容院へ行って来ました。
ダンスの時に髪の毛が結えるようにと、現在、髪の毛を伸ばし中のタバサさん。
もう、肩甲骨の辺りまで長さがあるので、結うには充分の長さになっておりました。

母「随分伸びたね～。夏なんだし、思い切ってばっさり切っちゃえば？」
タ「嫌だ。まだ伸ばすんだもん。」
母「でもあまり伸ばしすぎても、髪の毛結ぶ時大変になっちゃうよ。」
タ「嫌だ。まだ切らない！！だから今日も揃えるだけにする。」

女の子だし色々と思う事があるのだろう。
まったくお洒落さんね♪
と、母、頭の中ではタバサの気持ちを理解してあげていました。

でも、せっかく行くんだからさ～、切ったぞっ！て解かる位は切ってもらいなよ！
と、正直、心の中では思っておりました。

いざ美容院に到着し「今日はどうしますか？」と美容師さん。
人見知りの激しいタバサは、そう言う時に自分の気持ちを相手に伝える事が出来ません。
案の定、今回も、人の顔をじ～っと見ています。
「お母さんが言ってよ....」目が訴えています。
仕方がありません。言ってあげるとしますか。

母「揃えてください。」

って、あら、不思議。
私の指がタバサの後ろ髪、７ｃｍ位上の所をがっしりと挟んでしまって動きません。
心が指に出たのでしょうか？

美容師さん「ここら辺で揃えれば？」
母「はい。ここら辺でお願いします。」

で、切ってもらっちゃいました。７ｃｍも。（笑）

帰り道。「何か短くなり過ぎてない？」と気に入らない様子のタバサさん。
いいえ、お母さんはきちんと「揃えて下さい。」と言いましたよ。
それに、だいぶさっぱりして良い感じです。

仕事から帰って来た父ぼのに「髪の毛切ったんだ～」と報告して、
「似合うよ♪」と言われ、ご機嫌になったタバサさん。
父ぼの、父ぼの、あのさ、母も切ったんだよね～....
ふむ....気付かなくても当たり前か。
だって母は今回「揃えただけ」ですもん♪（笑）
それより良かった良かった。タバサさんがご機嫌になってくれて。

でも、次回は本当に揃えるだけにしておきましょね。
（美容師さんの面子の為にも）
お母さん....指にはくれぐれも注意するからね。（爆）

とうとう来るぞ...

今日は終業式だ。
もうすぐタバサは帰って来る...。
通知表を持って帰って来る...。
夏だと言うのに凍てつく程、寒い風が吹かないといいのだが...。

明日からは夏休みに入るので、
自由にＰＣの前に座れる時間も、だいぶ少なくなってしまいそうだ。
飯炊きもしないといけないしね～。
何が憂鬱って、↑、これが一番憂鬱かも。

子供が夏休みに入ったと同時に母は忙しくなる。
でもせっかくの夏休みだし、有意義に過ごさないとね♪
と、楽しい気分で夏休みが迎えられるような通知表を見せてくれプリーズです。

気をつけないと！

梅雨も明け、３連休も明け、いよいよ明後日からタバサさんは夏休みに入る。
朝から暑いし、タバサさんはうるさいし、蝉も鳴き始めたし、いよいよ夏の本番到来！って感じです。
南国の島は大好きなのですが、夏はあまり好きではありません。
だってベタベタ暑いんだも～ん。
それに暑さのせいで頭はボーッとするし、神経散漫になる。（←一年中と言う話もあるケド）
だから、夏は「車の運転」をいつも以上に気をつけなくては！！
と思う出来事が、先週の土曜日にあった。

最近、自転車でお出かけをする様になったタバサさんは、
先週の土曜日、初めてひとりで自転車で習い事に行った。
習い事までの道のりは、近いといえば近いし、一本道と言えば一本道なのだけど、危険な箇所は山の様にある。
「通りなれた道だから大丈夫♪」とタバサは言うけど、母は、タバサが自転車で出かける時、いつも心配になる。
自分も車を運転するし、実際にひやっとした経験だって何度かしているし。
なので、タバサが自転車に乗れる様になった時、近所で危ないであろう箇所を全て一緒に歩いて周り、危険を回避できるように指導をした。
「左右確認」はもちろんの事、「止まれでなくても一時停止する場所」「こがないでおりる場所」等々...
そして運転免許証を取るかの如く修行を踏ませ、実施試験を受けさせ免許証を渡したのだ。

なのに、土曜日、タバサが泣きながら帰って来た。
理由を聞くと、車と鉢合わせしてぶつかりそうになってしまい、恐かったとのこと。
怪我はしていないし、実際ぶつかったわけでもなさそうなのでホッとしたが、
場所を聞くと坂道になっているＴの字の曲がり角で、我が家の中では重要止まれポイントのひとつになっている箇所だった。
そこは本来であれば車が止まらなくてはいけない場所なのだが、きちんとそこで停止している車を見た事がないと言う非常に危ないポイントだ。
そして今回も案の定、車が止まらずに出てきた時に、タバサと鉢合わせになりぶつかりそうになったらしい。
お～、も～、危ない！！あぶな～い！！本当に本当にぶつからなくて良かった。

「何で止まらないのぉぉ！！」とすごい勢いで運転手さん（女性）に怒られ、
涙が出てきちゃったの...とタバサさん。
普段、他人からあまり怒鳴られる機会はないし、余計に恐くなってしまったのだろう。
本来止まらなくてはいけないのは運転手さんのほうだろう...とも....
母としては心の中で思うのですが、運転する身になれば怒鳴った気持ちも良く解かる。
なので、運転手さん、怒ってくれて有難うございました。だ。

これから夏休みに入るし、自転車で活動するチビッ子達も多くなる。
暑くてボーッとしているのは家の中だけにして、車の運転にはくれぐれも注意しなくっちゃ。
タバサは、今、免停中だ。
夏休み中にもう一度、危険箇所を総点検しようと思う。

おめでた続き

私には妹が３人いる。

妹１号・・・この子は実の妹。現在アメリカで生活をしている。
中学卒業と同時にアメリカへ留学し、一時帰国をしたものの、やっぱりアメリカが恋しいと～泣いては家族を困らせ再びアメリカへ。
２０歳の時にアメリカ人男性と結婚。２１歳の時に女児を出産。２２歳の時に離婚。
それ以来、シングル&ワーキングマザーとしてアメリカで生活をしていた。
が、そんな妹が昨年末に再婚をした。お相手はやはりバツイチ男性とのこと。（←バツ２と言う噂もチラホラ）結婚式はお互いに再婚同士と言う事もあり、ケイマンアイランドでひっそりと挙げて来た。そんな彼女が先月末に家を購入した。写真を見せてもらったがかなり大きな家だ。「お姉ちゃんのお部屋もあるからいつでも遊びに来てね♪」だなんて可愛い事も言う。
妹１号よ、おめでとう♪これからはずっとずっと幸せな結婚生活を送るんだぞ～！！

妹２号・・・この子は妹１号の小学生５年生の時からの親友だ。
小さい頃から何故だか人に懐いている。だけど逆に、私も妹も妹２号の小母さんには小さい頃から大変お世話になっている。でも残念な事に小母さんは４年前に病気で亡くなってしまった。すでに小父さんも病気で他界してしまっているので、残った３人の兄弟達全員が私の本当の妹や弟みたいになった。
小母さんの介護等の理由で４年前に結婚を考えていた彼氏と別れて以来、彼女はずっとひとりでいた。三十路過ぎなのに彼氏もおらず...たまに夕飯を食べに来ては「おねぇちゃん、私って負け犬？」と、ブツブツ言っては帰って行っていたのだが、そんな彼女に先月末に彼氏が出来た。年下の彼氏らしい。
妹２号よ、おめでとう♪これから彼氏と二人で素敵な愛を育め！！そうだ、脱負け犬だ！

妹３号・・・この子はタバサの幼稚園の時の英語の家庭教師だ。
帰国子女と言う事もあって英語はペラペラ。その時妹３号は、まだ１７歳だった。その後、大学進学など、彼女の生活が大きく変わってしまった為、タバサに英語は教えてもらっていない。
ある時、妹３号から「母親から虐待を受けている」と相談された...。今迄、誰にも相談出来なかったと彼女は泣いていた。一人っ子だし、本当に苦しかったのだろう...。だからと言って、所詮他人の私。話を聞いてあげる事くらいしか出来なかった。それからも色々とあったが彼女は頑張っていた。だから私も出来る限り応援して来た。そんな理由で妹３号になった。
そんな彼女が２日前に入籍をした。お相手はひとつ年上の日本人男性。
「１０月にグアムで結婚式を挙げる事になったよ♪その後、日本で披露宴を行う予定なので是非出席して下さい♪」と、昨夜、嬉しそうに電話をくれた。
妹３号よ、おめでとう♪色々あった分幸せになるんだよ～！！結婚式には参加出来そうにもないけど、
（本当は行きたい）披露宴には絶対に出席させてもらうからね。

今、妹達はみんなとっても幸せそうだ。だから私もとても幸せ♪
でもふと思ったがみんな彼氏が出来ただの結婚しただのって・・・
あんな小さかったのにねぇ...こりゃ、私が歳取るのも仕方がない事だわ。

通帳記帳（最終日）

４日目。お天気はくもり。。雨。。その後はわからない

旅に出て、帰る日になるといつも思う事がある。
「もう帰る日かぁ～。あ～あ、せめてあと一日あったらなぁ～...。」

朝食後、荷物をまとめチェックアウト。
もう見る事が出来なくなるお気に入りの景色にお別れを言いに行った。
楽しい想い出をありがとう。また来るね～。

空港まではホテルから無料のバスが出ていたのでそれに乗り空港へ向った。
散々迷子になりながらやっとやっと覚えたあの道を、バスはすいすいと走っていた。って、当たり前か。でも「ほ～ら、やっぱり後一日あったら道だって覚えられたのに...」
くやしかったので大きな声で言って見た。（笑）ようは帰りたくなかったのだ。
そうそう、初日に空港でＧＥＴした宮古島タウンガイド。
何に1番役にたったかと言ったら、私にとっては地図だ。
結構詳しい「地図」が載っていたので、非常に助けられたのである。

戻って来てからは、また元の現実の生活が始まった。
長い長い現実の生活だ。

お土産と言っても、あまり物欲のない私は、大したお土産を調達していない。
でも数少ないお土産品の中で大ヒットだったのは「雪塩」だ。
ミネラル世界一でギネスにも認定された品で、パウダーの様にさらさらなお塩だ。
味の方もマイルドで（とは言っても、塩なのでしょっぱいが）このお塩を使ってお野菜を一夜漬けにすると本当に美味しくつかる。
料理にはもちろんの事、その他、歯の生え変わり期のタバサさんにもものすごく重宝した。
歯が抜けた後、このお塩を、コップ一杯につき小さじ２杯位溶かしてブクブクをすると、
嫌な血の味が口に広がる事もなく血もすぐに止まるのだ。

今でもたまに地元で沖縄フェアー等が開催されると調達してくる程、このお塩は我が家の愛用品となった。
ホテルで食べた海ぶどうが美味しかったので、お土産用の海ぶどうも調達して来たが、正直、これはイマイチだった。やっぱり新鮮な物の方が美味しいって事かな。

それにしても宮古島は今思い出しても本当に楽しかった。

写真は帰りの機内から見た宮古島の景色。
上空から見ても海が綺麗なのが良く解かる。
本当に素敵な心のちょきんをありがとう♪である。
あれから素敵なホテルもオープンしたみたいだし、また行きたいな～と本気で思う。
伊良部島にも行って見たいしな～。

と言う事で〆る事に致します。そろそろまた心のちょきん増やしに行かなくっちゃ♪