感染拡大するNYですが、日教組に相当する組合(UFT)が新型インフルエンザ電話ホットラインを運営して、情報収集と発信をやっています。
各地区ごとのホットライン番号をアップする一方で、各地区ごとに、児童欠席数、早退数、教職員数、欠勤数その他の情報を組合本部にあげるよう求められています。
教員組合が率先してリーダーシップをとり学校の新型インフルエンザ対策を着々すすめてゆく・・・ なんとも頼もしい社会貢献です。 日教組の皆さんは何か考えているのかな?(こちらのHP http://www.jtu-net.or.jp/top.html はメーデー前呼びかけ以来、更新の様子ないんですが・・・)
ソースはUFT HP↓
http://www.uft.org/news/uft_sets_up_hotlines/
ヤバイです。とりあえずここであったので、緊急注文しました。早ければ5/23発送とのこと。 → http://shop.realcoms.co.jp/199167/