良い鳥居があった。 場所は後川新田・原(篠山市)
篭坊温泉の入口辺りから 北へ分岐する道に入ると、やがて小さな集落がある。
その集落の外れ、車道終点の辺りである。
いつもはそこでUターンするのだが、今回は一時駐車して付近を少し歩いてみた。
そしたら良い鳥居の神社があった。(2014年8月27日)
そこらの雑木林の主役の、コナラと云う木で出来た鳥居のようだった。
セミの抜け殻付である。
神社の名前が分からなかったので、近所のお家で訊ねたら “八幡神社” との事でした。
『鳥居はみんなで作ったんや』 と、言われてました。
なお集落の一角に、“農文塾” と呼ばれる古民家がある。
何でそのような名前が付いたのかは知らないが、昔そこから弥十郎ヶ嶽に登った事がある。
(これを、弥十郎ヶ嶽・農文塾コースと云う。)
途中で出会ったお坊さんの話によると、農文塾は最近焼けて無くなったらしい。
篭坊温泉の入口辺りから 北へ分岐する道に入ると、やがて小さな集落がある。
その集落の外れ、車道終点の辺りである。
いつもはそこでUターンするのだが、今回は一時駐車して付近を少し歩いてみた。
そしたら良い鳥居の神社があった。(2014年8月27日)
そこらの雑木林の主役の、コナラと云う木で出来た鳥居のようだった。
セミの抜け殻付である。
神社の名前が分からなかったので、近所のお家で訊ねたら “八幡神社” との事でした。
『鳥居はみんなで作ったんや』 と、言われてました。
なお集落の一角に、“農文塾” と呼ばれる古民家がある。
何でそのような名前が付いたのかは知らないが、昔そこから弥十郎ヶ嶽に登った事がある。
(これを、弥十郎ヶ嶽・農文塾コースと云う。)
途中で出会ったお坊さんの話によると、農文塾は最近焼けて無くなったらしい。