歩いてまで行く気はなかったが、比較的最近になってから車道が出来た。
そのうち行こうと思っていたが、忘れていたので今頃になってしまった。(2017年3月19日)
岩屋観音は、鷲原寺(朝来市岩津)の奥の院である。
集落の最奥ある鷲原寺(わしはらじ)は、法道仙人開基のお寺。
直進すれば岩津不動滝で、岩屋観音は左の車道に入る。
この場にしては良すぎる車道だ。(車があった方が道路の状況が理解し易いだろう)
このように車道の大半が、普通車クラスなら行き違い可能である。
岩屋観音は左の岩の付け根辺りにある。
鷲原寺の名と関係があるのか? 岩の上で鷲が羽を休めているとの事。
云われれば、鷲に見えなくもない。
駐車場に到着
駐車場から5分も歩かないうちに、観音堂に到着。
観音堂の中の岩屋(画像では右の岩)に、15体の石仏が安置されている。
石仏のご開帳は毎月18日の午前中。 じつは昨日がその日だったのだが・・・
別に石仏に興味がない訳ではないんだが、混雑するのは嫌なので翌日の訪問にした。
お蔭で、人だ~~れもいませんでした。
試しに扉を開いてみようと思ったが、やはり中から鍵がかかってた。
岩の面にピッタリ合うように、壁板が加工されている。
ガラス越しに15体の石仏のレプリカがあった。
ご本尊の千手観音を中心とする石仏群である。
“道の駅あさご”で、今が旬の岩津ネギを買って帰った。
そのうち行こうと思っていたが、忘れていたので今頃になってしまった。(2017年3月19日)
岩屋観音は、鷲原寺(朝来市岩津)の奥の院である。
集落の最奥ある鷲原寺(わしはらじ)は、法道仙人開基のお寺。
直進すれば岩津不動滝で、岩屋観音は左の車道に入る。
この場にしては良すぎる車道だ。(車があった方が道路の状況が理解し易いだろう)
このように車道の大半が、普通車クラスなら行き違い可能である。
岩屋観音は左の岩の付け根辺りにある。
鷲原寺の名と関係があるのか? 岩の上で鷲が羽を休めているとの事。
云われれば、鷲に見えなくもない。
駐車場に到着
駐車場から5分も歩かないうちに、観音堂に到着。
観音堂の中の岩屋(画像では右の岩)に、15体の石仏が安置されている。
石仏のご開帳は毎月18日の午前中。 じつは昨日がその日だったのだが・・・
別に石仏に興味がない訳ではないんだが、混雑するのは嫌なので翌日の訪問にした。
お蔭で、人だ~~れもいませんでした。
試しに扉を開いてみようと思ったが、やはり中から鍵がかかってた。
岩の面にピッタリ合うように、壁板が加工されている。
ガラス越しに15体の石仏のレプリカがあった。
ご本尊の千手観音を中心とする石仏群である。
“道の駅あさご”で、今が旬の岩津ネギを買って帰った。