以前これをいただいた時、小さいお餅だなあ程度の感じでひとくち。
うっま~あい! イチゴ大福だ!(イチゴ大福と知らないで食べたので食感にびっくり。)
いままで食べた中で一番おいしいイチゴ大福でした。(全員の一致した意見。)
その時、教えていただいた三条のかつぼ屋さんまで片道約1時間かけて買いに行ってきました。
お店のコメントでは
「幻のイチゴ大福」
当店自慢の逸品は、テレビでも紹介されるほど「イチゴ大福」。
普通のイチゴ大福とは一味二味も違う。
生地はもちのように柔らかく口どけのよい薄生地。
中のあんは甘さ控えめの白あん、イチゴは酸味がほどよい「といおとめ」これ以上ないほどの相性で、食べ始めたら2個、3個と止まらなくなります!
わかる、わかる。確かにいくつも食べたくなる美味しさです。
イチゴが「といおとめ」(調べたけれどわからなかった)という特別なイチゴで、もうすぐ製造終了するので「幻のイチゴ大福」ということらしい。
実際、あるブログでは、噂を聞いて買いに言ったが終了していて半年待ったなんて記事も。
お店の人のお話では新潟産イチゴの越後姫は甘すぎてこれには向かないとのこと。
またひとつおいしいものが見つかった。
おいしゅうございました。
注:HP上で表記している価格の158円は変わっています。
詳細は「かつぼ屋さん」に尋ねていただきたいのですが、今年は5月10日ころで終了で半年後くらいに販売開始らしいです。