正しい道を司る

八ヶ岳・小淵沢の地で『真理』を探究する

許しの雨の日

2020年06月19日 | 日記・エッセイ・コラム
終日、雨が降り続き
肌寒い小淵沢。

なので、
本日もストーブが大活躍です。


そして畑では
雨の日を待っていたかのような…




モグラです。



畑の至る所で掘り放題です。




まぁ…いいでしょう。



モグラよ、

今回はだけは
許しましょう。


今日の私は
機嫌がよいのだ。




で、

ここ数日の雨で植物たちも
グングンと成長しております。




なので、

機嫌がいいのだ!

よかったね、
モグラちゃん。



しかしなんだ
19時ちょっと前に撮影したのですが
明るいねぇ~

そうだ明後日は夏至だもんね。



今日も良き日かな。






本日もお疲れ様でした。

又、お仕事中方
大変お疲れ様です。




やることを、
やりきったならば
後はお任せ。
だから 大丈夫!

そう、
あなたなら大丈夫!



あなたのもとへ
今日・明日も
しあわせが訪れますように。



そなえよつねに

ありがとうございました。




まだ仕舞えないストーブ

2020年06月18日 | 日記・エッセイ・コラム
午後からシトシトと
雨が降り出した小淵沢。





ストーブを点ける。




何とも肌寒い雨の木曜日。




今日も良き日かな。




本日もお疲れ様でした。

又、お仕事中方
大変お疲れ様です。




やることを、
やりきったならば
後はお任せ。
だから 大丈夫!

そう、
あなたなら大丈夫!



あなたのもとへ
今日・明日も
しあわせが訪れますように。



そなえよつねに

ありがとうございました。




梅酒をつくる

2020年06月17日 | 日記・エッセイ・コラム
梅酒つくりの季節ですね。

今年は自宅の梅も少しだけ梅酒に。






ここ数年、青梅の調達は
小淵沢上笹尾に在る笹屋商店さん。

予約をすれば地元で採れた
立派な無農薬の青梅を仕入れて
販売してくれます。

そして…
アルコールは日本酒で。

調達先は小淵沢駅前商店街に在る
久保酒店さん。

山梨・長野の地酒と
ワインの専門店で自然食品も販売し
その中で進められたのが
長野県伊那市に蔵元がある
 宮島酒店さんの信濃錦
西 駒 ( にしこま )』。


西駒で作った梅酒は
口当たりがまろやかで
下戸の私でもぐびぐびと飲めます。


西 駒 ( にしこま )
・純米酒 (2回火入)
・日本酒度+4 酸度1.7 アルコール分15.5%
・低農薬栽培米使用 精米歩合70~80%
・気負わず呑める信濃錦のレギュラー純米酒です
・地元向け商品のため販売エリアは限られます
・1.8L 1,800円 720mL 900円
 180mL 240円


で、
何より身体とお財布に
とってもやさしい
お酒なのです(笑)




今日も良き日かな。








本日もお疲れ様でした。

又、お仕事中方
大変お疲れ様です。




やることを、
やりきったならば
後はお任せ。
だから 大丈夫!

そう、
あなたなら大丈夫!



あなたのもとへ
今日・明日も
しあわせが訪れますように。



そなえよつねに

ありがとうございました。



ラベンダー

2020年06月16日 | 日記・エッセイ・コラム
日差しは強く、28℃近くまで上がった
小淵沢の気温。


一方、
風が吹き渡る木陰や
窓を開け放した室内では
寒いくらいの体感でした。





今年も
ラベンダー摘みの季節。




部屋の中がいい香りです。



今日も良き日かな。








本日もお疲れ様でした。

又、お仕事中方
大変お疲れ様です。




やることを、
やりきったならば
後はお任せ。
だから 大丈夫!

そう、
あなたなら大丈夫!



あなたのもとへ
今日・明日も
しあわせが訪れますように。



そなえよつねに

ありがとうございました。


まめ太郎を応援していただいた皆様へ。

2020年06月10日 | それゆけ まめ太郎!



なかなか気持ちの整理がつかず
ご報告が遅れまして
申し訳ございませんでした。






悔しいけど…

辛いけど…





5月30日11時過ぎ君(まめ太郎)は、

私たちの心の成長を日々促し、

無償の愛情、尊さなどを経験させ終え、

私たちとの16年と9ヶ月間の犬生を閉じ

また、新たなお役目を果たすべく

誰かの元へと旅立って行きました。






旅立った当夜、

枕を並べ思い出を語り合い

そして泣き笑い…








夜通し握っていた君の手は

やさしく暖かく

昨日までの君の感触だったね。





でも…





冷たくなっていく君の体が

お別れを告げていた朝。







泣きながら

泣きながら…





両手で抱きかかえ慈しみ

心を振り絞り

君が生きていた証を大地へ戻す。










まだまだ片付けられないんだよ

君が使ったあれやこれを。










あぁ…




君の香りが段々と部屋の中から消えていく…

まだまだ感じていたいのに。











お腹にぽっかりと大きな穴が開いているよ。






いつまでも…

いつまでも君の気配を感じていたいけど、







もう逢うことは叶わない…




だけれど、

最後に言わせてね。








君に出会えて幸せだったよ。

まめ太郎 ありがとう。














応援していただいた皆様、

心温まるお言葉想いを頂戴致し

只々、感謝しております。



ありがとうございました。