正しい道を司る

八ヶ岳・小淵沢の地で『真理』を探究する

気持ち良きかな〜お裾分け〜

2024年12月06日 | 旅行記
今年もご挨拶が叶いました。

何時もは日帰りの参拝でしたが、
どうしても行きたい場所が有ったので
久しぶりにビジネスホテルを予約して
一泊二日の伊勢道中。












どうしても行きたかった場所は…









美鈴さんの焼き餃子!

一口でパクッ!

うまいのなんの。
ビールがススムのよぉーコレが。
おでん・唐揚げ・おにぎりと楽園です。




今年もありがたい・ありがたい。



人生万事塞翁が馬



この道を行けば

どうなるかと危ぶむなかれ

危ぶめば道は成し

踏み出せば

その一足が道となる

その一足が道である

わからなくても歩いて行け

行けばわかるよ



やることを

やりきったならば

後はお任せ。

あなたのもとへ

今日、明日も

しあわせが訪れますように。

そなえよ   つねに

ありがとうございました。









弥彦神社の雰囲気は

2023年04月27日 | 旅行記
何故かしら…

出雲大社の雰囲気が
するんだよねー

まぁ、独り言です。



人生万事塞翁が馬


この道を行けば

どうなるかと危ぶむなかれ

危ぶめば道は成し

踏み出せば

その一足が道となる

その一足が道である

わからなくても歩いて行け

行けばわかるよ


やることを

やりきったならば

後はお任せ。

あなたのもとへ

今日、明日も

しあわせが訪れますように。

そなえよ   つねに

ありがとうございました。





目の前に広がる圧倒的な美しさに感動 清津峡渓谷トンネル・柱状節理 / 新潟県十日町市小出

2023年04月22日 | 旅行記
やって来ました新潟県!


新緑の山肌に
残雪が所々残る清津峡です。


黒部渓谷・大杉谷とともに日本三大渓谷の一つと知られる清津峡は、上信越高原国立公園にあり又、国の名勝・天然記念物に指定されております。



1996年にトンネルが開坑された後、大地の芸術祭の作品として2018,2021にリニューアル。






全長750mのトンネルを
外界から遮断された潜水艦に
見立てるアート作品。




外を望む潜望鏡として3箇所の見晴らし所があり、柱状節理が目の前に広がる。






素晴らしい!

ただ一言。


柱状節理とは、岩体冷却の際、体積収縮によって冷却面に垂直に六角柱状の節理が生じたもの。

まぁ、なんだかよく分からないけれども、目の前に広がる柱状節理は圧巻です!





トンネル終点には
パノラマステーションが
待っている!




ここから見る渓谷。
それはもう圧倒的な
美しさなのです!





清津峡は素晴らしき場所。
おすすめです!



直近の宿「清津館」もおすすめ。






天然100%かけ流し薬湯の内風呂と露天風呂に、お料理は全て地物、新鮮素材
今の時期、山菜と新潟の地酒の最強コンビが布陣。
清津館優勝!ってなる。


又、お隣りの津南町には河岸段丘の「逆巻の大窟(屏風岩)」があり、大きさに感動しますぞ。




いやぁー
新潟いいじゃん!
うれしいじゃん!

そんなこんなの旅日記。




人生万事塞翁が馬


この道を行けば

どうなるかと危ぶむなかれ

危ぶめば道は成し

踏み出せば

その一足が道となる

その一足が道である

わからなくても歩いて行け

行けばわかるよ



やることを

やりきったならば

後はお任せ。

あなたのもとへ

今日、明日も

しあわせが訪れますように。

そなえよ   つねに

ありがとうございました。












津山へ行くならここは外せない珍スポ!つやま自然のふしぎ館 

2023年03月30日 | 旅行記
生半可な気持ちで
訪れてはいけない
珍スポット館。

良い子の嬢ちゃん坊ちゃん
はたまた
いい年こいた大人達も
ここへ一歩踏み入れたら
驚き桃の木山椒の木…

(も、もはや死語か)


何はともあれ
驚天動地なのです!


その名は



「つやま自然のふしぎ館」



岡山県津山市




ここの展示物は世界各地の
実物はく製を始め、
化石・鉱石・岩石類、
これがまた凄い量の
昆虫類、貝類など

なななんと
2,0000点ですよ!













そしてある意味
ここの肝である展示物

それは人体標本!



ふつーに
さらっと
少し揮発しかけた
ホルマリン漬けの瓶に
それは置かれている。

ここの創設者の臓器が。

遺言に基づく本人の臓器
(脳、心臓、肺、肝臓、腎臓)
との事。



動物に至っては
(ほ乳類、鳥類、は虫類、両生類
のはく製は800点越え!






純粋に建物だけでも
楽しめる…

迷宮の館


あっち行ったり
こっち行ったり
(苗場プリンスホテル級)


何を見たのかも
定かでは無い位の展示物。
(意味がないじゃん)



で、
脳内クラッシュになりつつも
気を引かれた展示物は
世界最大級の

大サンショウウオの標本!






ん?




鯉を食べてる途中で
窒息だなんて…

しかも誰かに
喰い千切られてるし!

なに、これ?




この説明書き…

思いを馳せると
笑っちゃう。



そして
まばろしの
平家ガニ





そう言われて見れば…








いゃー実におもしろい!
つやま自然のふしぎ館。




おすすめの珍スポットです。




この道を行けば

どうなるかと危ぶむなかれ

危ぶめば道は成し

踏み出せば

その一足が道となる

その一足が道である

わからなくても歩いて行け

行けばわかるよ



人生万事塞翁が馬



やることを

やりきったならば

後はお任せ。

あなたのもとへ

今日、明日も

しあわせが訪れますように。

そなえよ   つねに

ありがとうございました。





大人が行くぜ平等院

2023年03月26日 | 旅行記
昭和の時代、
中学生の修学旅行と言えば
寺社仏閣の宝庫である
京都•奈良。
そう、久しぶりぶりなのです。
特に奈良はね。



観光バスであっち行ったり
こっち行ったりと…
修学旅行の思い出は???


でもね、
大人になってから行く
京都•奈良はとにかくいいのよ。

凄くいいの!



その場所で
空気や氣、時代背景など

心と肌で感じることにより
その当時の情景が
覗けるような…

そんな気がします。




国宝•平等院も
大人旅におすすめ!



修学旅行で訪れたであろう
平等院。

全くもって記憶にない…
でも、
だからこそ、凄く楽しいのかも。





こりゃ驚きだ!
鳳凰堂の中に入れちゃうのよ!




この中、平安時代のまま!
平成じゃなくて平安ですよ。
(何年前じゃ…)


阿弥陀如来坐像

仏具屋で見かけるあの姿形のまんま。
(いゃこっちがホンモノね)
まぁー素晴らしい!
偶像崇拝なんのその。
全くもって迫力が凄い。

堂内の壁や扉には
現存する日本最古の大和絵風

九品来迎図
(くほんらいこうず)があり

又、天井や柱には極彩色の
宝相華文様などで装飾。
そして天井には銅製鏡が
66個もはめ込まれております。




当時の堂内を愛でられる事が
許された人々にとっては
まさにここが
極楽浄土と思ったことでしょう。






あの時、
彼らの様に
確かにここに来た!?
筈なんだけど…



良き時間を過ごせました。
ありがとうね、奈良。



この道を行けば

どうなるかと危ぶむなかれ

危ぶめば道は成し

踏み出せば

その一足が道となる

その一足が道である

わからなくても歩いて行け

行けばわかるよ



人生万事塞翁が馬



やることを

やりきったならば

後はお任せ。

あなたのもとへ

今日、明日も

しあわせが訪れますように。

そなえよ   つねに

ありがとうございました。