揺らぐ炎に「動・始・生」を見る。
又、揺らぎが突然止まった時に「静・終・死」を思う。
そしてまた繰り返す…。
あたたかみのあるオレンジ色の火の穂を見つめるだけで、
心静まり癒されます。
そんな素敵な「米のめぐみろうそく」をいただいたので皆様にもご紹介。
植物ロウを主原料に
芯は和紙と灯芯草を使う和ろうそくのお店「高澤ろうそく」は
1892年に能登七尾に創業。
自然の材料でできた和ろうそく。
植物性の主原料なので環境にも人にも動物にも優しいんだね。
「米のめぐみろうそく」はお米を精製したときにできる、米ぬかが主原料として使っています。米ぬかは古くからお肌の手入れや、住まいを美しく保つために使われてきました。お米は白米として食べて私たちの身体をつくり、精製したときにできる米ぬかを再利用してろうそくに仕上げました。(「高澤ろうそくHPより」引用)
あたたかみのある火の穂のろうそくはこれからの季節におススメょ!
そして、
ろうそく燭台にて灯せば停電の時にも落ち着くかな。
何はともあれ「高澤ろうそく」はお気に入りとなりました。
ろうそく燭台にて灯せば停電の時にも落ち着くかな。
何はともあれ「高澤ろうそく」はお気に入りとなりました。
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Iさん、いゃI様(笑)。村上開新堂といい素敵な名品を数々といただき
ありがとうございます。
そしてシルクスイート!うっ、ほっぺたが…うまーーーい!