正しい道を司る

八ヶ岳・小淵沢の地で『真理』を探究する

2013年ゆく年に感謝をこめて。

2013年12月31日 | 日記・エッセイ・コラム
あと数時間後には裏の神社で「カウントダウン」がはじまり、そして「花火」が……。 

(自分的には厳かに迎えたい新年ですが、歳をとったのかなぁ~ 笑 ) 

 

で、 


本日、諏訪大社へ。 


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滔々と流れる清き水が、皆様方のお心にもとどきますように。






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2013年の今宵、そして2014年の明日

皆様が笑顔の「年」でありますように。 

そして 
 
すべてのみなさんが幸せでありますように。 




2014年 そなえよ つねに 
   
 
『ありがとうございました』



おッ「カマ ホルダー」(うふふふふ)。

2013年12月23日 | まるる くつ工房
 

 “いゃ~ん” もう恥ずかしいけど教えちゃう。  

  

うふふふふ。




 



「まるるくつ工房」が満を持して開発した農具。
 
 
 

コンセプトは、 

『地味な農作業も、カッコよく』


ニッチな商品のご紹介です。


 

    





 



なんとそれは! 


 『おッかまほるぞぉー』  んッ? いやぁ もとい! 

 
では、もう一度! 

 
なんとそれは!

  
 

『鎌(カマ)入れ』(カマホルダーとも……)  



 
 

 

野暮ったい農具も「まるるくつ工房」に係ると、しゃれオツな農具に変身です。 

 
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(東京にお住まいの「Uご夫妻」にお嫁入りいたしました。) 
 
 
 

 
モデルが良すぎると、農具が引き立ちにくいのですが……どうでしょうか?


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すみませんね~モデルが良過ぎて。もうお尻なんか “キリッ” としちゃってねぇー。 

 
 

で、 

「鎌(カマ)入れ」が、妙に気になった『神様』のようなお方! 

コメントお待ちしております。 

 

 
 
じゃ、またねッ。 


 
今宵、そして明日

皆様が笑顔の一日でありますように。 

そして 
 
すべてのみなさんが幸せでありますように。 
 
そなえよ つねに 
   
ありがとうございました。 
 





今日は冬至。それなのに……あぁ、それなのに、記念すべき「日の出」が見れなかったアナタへ。

2013年12月22日 | 日記・エッセイ・コラム
忙しいアナタへ。 

今日から新たに、一年かけて太陽の周りを1周するのです。 

(あっ、もちろん「地球さん」ですよ) 


 

なのでメデタイお正月なのだぁー! 

 

 
 

 
で!「日本の夜明け」です。
 



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では、どうぞ。 





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じゃ、また明日。 
 
 
 

 
今宵、そして明日

皆様が笑顔の一日でありますように。 

そして 
 
すべてのみなさんが幸せでありますように。 
 
そなえよ つねに 
   
ありがとうございました。 





お察しの通り! 小淵沢は「雪景色」。そして塩尻は……「湯気の中?」。

2013年12月19日 | 日記・エッセイ・コラム
昨日から降り続いた雪で、ここ小淵沢も本格的?な、『雪景色』となりました。 


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やる気の低気圧が通過した本日、

ちっちゃい相方は、ともだちのお見舞いをするべく「岡山県」に……。 

 

まさかのこんな日に……。 
 

 
 


『日帰りで!』 
  

 
 

な・こんなで朝5時より、 

車の雪を払い、ちょいと早めに出発です。

一晩中、雪害対策を行っていたのであろう、幹線道路や高速道路上は、

しっかり除雪されており、安心・感謝・感激の思いをきざみ、塩尻駅へ。



 

 
で、

『塩尻?』


そうなんです。塩尻です!

 

ここら辺りの住民は、関西圏に電車で移動する時、

塩尻駅から特急(ワイドビュー)しなの号を使い、名古屋へ。

そして新幹線で、さらに西へ移動するのです。 
 

 
 


で、で、


塩尻に着く頃には辺りも明るくなり、これまた「信州雪景色」。 


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「さて!買いにいきますかッ」と、 
 

 
関西方面への「きっぷ」を購入するべく、窓口へ向かうちっちゃい相方。 

 

 
 


「おあぁあ 駅そば!」と、


 
「天ぷらそば」を食すべく、おばちゃんのもとへ向かう私。 

 

 
 
 

それぞれの人生は、多様である。

尚かつ、進む道は自分で決めていく醍醐味。 



せっかくのこの人生。

チャレンジしないなどもったいない! 

(駅そばに「チャレンジ」って……大袈裟ねッ……)
 

 

 

ここ塩尻は、太平洋そして日本海へと注ぐ「水の源流地」。 

また、「そば切り発祥の地」といわれている。

 
 



そして私は、白い・白い吹雪の中?へ進むのであった。

 

 
……いやッ、違う!



 
そして私は、白く・白く立ちこめる湯気の中へ
 
いそいそと暖簾をくぐるのであった。 


 
 

「ずぅーーー “ゴクリ”」。 



 

『うまい!』 


 

風味の強いそばで、濃いおつゆでした。(そう……湘南・大船軒のような)


そばのレベルは高く、接客も丁寧。 
 
 
 

 
うまいぞ、『そば処 桔梗』。 
 
すごいぞ、『立ち喰いそば店』。 
 


 
 
 

 

そんなこんなで小淵沢に戻り、お約束の「犬駆け回る」…… 


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などする筈もなく、夕方に備えるのであった……。 
 



 

「げッ!」

「 あぁ~ぁ、また行くのぉ~」 

 
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そうです!凍てつく夜の塩尻です。 


で、“立ちしょん” は、木立にお願いいたします。




 


Ps:「鴨そば」か、「ネギが山盛り入るネギそば」か……早めに行こッと!

 

 


はぃ、またねッ。 




今宵、そして明日

皆様が笑顔の一日でありますように。 

そして 
 
すべてのみなさんが幸せでありますように。 
 
そなえよ つねに 
   
ありがとうございました。 










日帰り激走750キロ・『お伊勢参り・其の三・完結』

2013年12月15日 | 旅行記
古来より伊勢には、ひとびとを魅了する「なにか」があると思います(もちろん「食」以外に)。 


人生8回目の「お伊勢参り」を終え、改めて思うことが。 

 
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御神域に足を踏み入れ、場の氣に身を委ね参道を歩いていると感じることがあります。


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はじめての参拝から数年間は、『包まれているなぁ~』と。


しかし、参拝を重ねる度に「えッ……なになに」と、


 
 
『こころの奥底まで覗かれている!』( 人の心や目に見えない内面の物事を見抜かされている) 


 

そうなんです。『お見通しされている』感じがするのですよぉー。  

 

『なにかに……』(以後『※』表記で)


ひとそれぞれ感じる『※』が、ちがうと思いますが……。 
 

 

なのでここ数年、「こころを正して」参拝するようになりました。(経験は徳なり?) 
 

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『豊受大神宮(外宮)』の「大いなる『※』」に感じることは、
 

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『厳正。でも、微笑みながら聞いて・見て、戴いている』ような氣がします。  


 

 

次に参拝する『※』は、大好きな神社! 

こころ惹かれる『月讀宮(つきよみのみや)』。 

  
 
鳥居をくぐると「うきうき感」が上がります。 


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もうなにもかもキラキラ輝いて見えるのです。 


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『月讀宮(つきよみのみや)』の「大いなる『※』」に感じることは、 


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『慈愛。やさしさが溢れている』ような氣がします。   
 

 


そして最後に参拝させて戴いた神宮。 


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『皇大神宮(内宮)』


今回、正宮に近づくにつれ「ピリッ・ピリッ・ピリッ」と「身体に?」

いやッ「こころ」に響く「氣」が……。 


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手を合わせ、正宮に対面しているときなどもう『レベル10(最大出力)?』。 

 
あれです! 

電磁調理器で最大出力を出したときの漏洩する電磁界みたいな……。 

『ジジジジ~~~』と、心臓が痛くなる感じ。 
 
 
 
 
『皇大神宮(内宮)』の「大いなる『※』」に感じることは、 
 

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『厳格。天下国家に感謝の思い・ただただ手を合わせる』ような氣がします。

 

 

 
とくにかくにも「伊勢」には魅了させられます。(特に食もねッ) 
 
 
 


最後まで、お読みいただきありがとうございました。 


はぃ、完結。 

 
 
 
 

今宵、そして明日

皆様が笑顔の一日でありますように。 

そして 
 
すべてのみなさんが幸せでありますように。 
 
そなえよ つねに 
   
ありがとうございました。