ネジバナ(捩花、学名:Spiranthes sinensis var. amoena)は、ラン科ネジバナ属の小型の多年草。別名がモジズリ(綟摺)。wikipedia
今が盛りの我が家のネジバナ。
花色は通常桃色で、小さな花を多数細長い花茎に密着させるようにつけるが、その花が花茎の周りに螺旋状に並んで咲く「ねじれた花序」が和名の由来である。「ネジレバナ」、「ネジリバナ」、「ねじり草(そう)」とも呼ばれる事もある。学名のSpiranthes(スピランセス)は、ギリシャ語の 「speira(螺旋(らせん))+anthos(花)」に由来する。
うーん…私的には
北・南半球はコリオリ力 の関連で…
とか
右・左回転エネルギーは
陽・陰の関係性…
とか
ネジバナも方向が違うんだぜッ!
てな感じで
ご紹介したかったのですが…
右巻きと左巻きの両方があり、中には花序がねじれない個体や、途中でねじれ方が変わる個体もある。右巻きと左巻きの比率は大体1対1である。wikipedia
まぁーなんだね
右も左も振れ過ぎると危険。
真ん中がちょうどイイ…
ッてな話で
バイバ~イ!
『清沢哲夫の詩』
この道を行けば
どうなるかと危ぶむなかれ
危ぶめば道は無し
踏み出せば
その一足が道となる
その一足が道である
わからなくても歩いて行け
行けばわかるよ
『人生万事塞翁が馬』
やることを
やりきったならば
後はお任せ。
だから 大丈夫!
そう、
あなたなら大丈夫!
あなたのもとへ
今日・明日も
しあわせが訪れますように。
そなえよつねに
ありがとうございました。