前日に雨も上がり良い天気になって、やや風もあって畑の土も乾いて来たので、里芋を掘りに行って来た。既に半分は掘って家で食べた。長男も掘って持ち帰り食べた。また近くの親戚にお裾分けしたところ美味しかったぁー、というお礼の電話があった。
赤芽芋と言う品種で、親芋も美味しく食べられる。畑にまだ半分残っている里芋を掘ってみた。一株に親芋が一個、子芋が7~8個着いている。親芋は大きくなっており直径が13~15cmほどある。子芋は大きさがバラバラで大きいものは野球のボールほどの大きさであるが小さいものはピンポン玉ほどである。
全部持ち帰っても我が家では食べきれないので、少しを持ち帰って残りは保存しておいて、正月に煮ものにして食べたいという家族の要望があったので、麻袋に入れて、雨が掛からないように上にシートを掛けて置いた。数日乾かしてから土中に深く埋める予定である。
赤芽芋と言う品種で、親芋も美味しく食べられる。畑にまだ半分残っている里芋を掘ってみた。一株に親芋が一個、子芋が7~8個着いている。親芋は大きくなっており直径が13~15cmほどある。子芋は大きさがバラバラで大きいものは野球のボールほどの大きさであるが小さいものはピンポン玉ほどである。
全部持ち帰っても我が家では食べきれないので、少しを持ち帰って残りは保存しておいて、正月に煮ものにして食べたいという家族の要望があったので、麻袋に入れて、雨が掛からないように上にシートを掛けて置いた。数日乾かしてから土中に深く埋める予定である。