一本太長葱と言う品種の長葱の苗を買って定植したのが3月10日であった。無事に活着して、追肥や土寄せをして、5月末にお試し収穫して食べてみた。葉鞘部が短くて収穫には早かったが意外と軟白部が硬くて、薬味など生食は無理であった。

収穫が早過ぎたことと暑い季節と言うこともあり、もっと軟白部を長く生長させようと考え、半分は土寄せと追肥をして、秋に収穫することにした。

残りの半分は掘り出して、新しい畝に移植した。活着すれば新芽がでて、生長すれば、柔らかい長葱になると考えた。柔らかくうならなければ、火を通すと柔らかくなるので、料理用にする。

収穫が早過ぎたことと暑い季節と言うこともあり、もっと軟白部を長く生長させようと考え、半分は土寄せと追肥をして、秋に収穫することにした。

残りの半分は掘り出して、新しい畝に移植した。活着すれば新芽がでて、生長すれば、柔らかい長葱になると考えた。柔らかくうならなければ、火を通すと柔らかくなるので、料理用にする。