収穫の終盤を迎えたキュウリを撤収した。
大型連休後に定植した夏すずみという品種のキュウリは定植から1ケ月半で収穫が始まり、あれから1ケ月半収穫が続いた。ついに収穫が終わり、蔓を撤収して、棚を片付けた。
支柱の2mの高さまでキュウリネットを張って、蔓を誘引したが、2mで親蔓は摘芯して、親蔓の節から出る子蔓に1個だけ実を付けさせて、子蔓も摘芯した。その結果、1株で20~25個のキュウリを収穫した。

家庭菜園では十分な収穫であるが、当初の予定の半分であった。蔓の生長段階では、親蔓の各節に実が着いて、子蔓が出るものと考えていたが、実際に親蔓が生長してみると各節ではなく、節の一つおきに実が生って子蔓が出た。つまり隔節であったために、収穫が少なかった。
大型連休後に定植した夏すずみという品種のキュウリは定植から1ケ月半で収穫が始まり、あれから1ケ月半収穫が続いた。ついに収穫が終わり、蔓を撤収して、棚を片付けた。
支柱の2mの高さまでキュウリネットを張って、蔓を誘引したが、2mで親蔓は摘芯して、親蔓の節から出る子蔓に1個だけ実を付けさせて、子蔓も摘芯した。その結果、1株で20~25個のキュウリを収穫した。

家庭菜園では十分な収穫であるが、当初の予定の半分であった。蔓の生長段階では、親蔓の各節に実が着いて、子蔓が出るものと考えていたが、実際に親蔓が生長してみると各節ではなく、節の一つおきに実が生って子蔓が出た。つまり隔節であったために、収穫が少なかった。