赤芽芋を収穫した。
土垂れという品種の里芋の種芋に一個だけ赤芽芋の種芋が紛れ込んだために茎が赤茶色の里芋が育った。新芽も赤いたので、赤芽芋に違いない。先日土垂を試掘したがなかなかの出来栄えであったので、今度はその赤芽芋を収穫した。
親芋の樹は充分大きく生長しており、子芋の芽も掻いて育てた。しかし、子芋の数が少ない。土垂れと違い赤芽芋は親芋も柔らかく美味しく食べられるが、収穫した親芋子芋の全重量は土垂れの子芋だけの重量より軽い。残念ながら不作である。
土垂れという品種の里芋の種芋に一個だけ赤芽芋の種芋が紛れ込んだために茎が赤茶色の里芋が育った。新芽も赤いたので、赤芽芋に違いない。先日土垂を試掘したがなかなかの出来栄えであったので、今度はその赤芽芋を収穫した。
親芋の樹は充分大きく生長しており、子芋の芽も掻いて育てた。しかし、子芋の数が少ない。土垂れと違い赤芽芋は親芋も柔らかく美味しく食べられるが、収穫した親芋子芋の全重量は土垂れの子芋だけの重量より軽い。残念ながら不作である。