自然からのたより

四季の生き物たちの命の輝きを写真でお伝えします

スヴァールバル・トナカイ

2019-12-29 00:00:26 | スピッツベルゲン島探鳥記
大きな角のスヴァールバル・トナカイが植物を食べていました。カンジキのような大きな足と大きな鼻が印象的でした。





















































■ スピッツベルゲン島 プチ情報

底なし沼に足をとられて  一見同じように見える湿地ですが、穴があってそこに足を入れてしまうと、数人で引っ張らないと抜けませんでした。






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