「 貴婦人の愛した レースの技法 タッチングレースと ビーズタッチング 」 という 生田光子先生の 著書を手に入れました。
シリーズの本で、 「 続 タッチングレースと ビーズタッチング 」 という応用編 と 「 生田光子の シャトルレース 」 オリジナル作品作りの為の本 第3集は、以前から持っていたんですけど、画像にアップした、第1集 基礎編 は、探していたんですけど見つからなかったんですよね・・・
1994年の初版では無く、2001年の第2版で、 しかも まだ新品本なんですよ。
出版するに際しての参考文献が、ほとんど、1960年代の文献で、本のあとがきに、この本を出版した、理由のなかで、 「 ・・・・・ 復活の兆しが見え始めているので・・・ 」 という内容の事が書かれていました。
約30年経過して、復活の兆しが見え始めて・・・と言う事で、発行されて、約10年、今年が2010年・・・
私がタティングを始めたのが、8年くらい前ですから、タティングが 復活の兆しが見えて、復活した頃、って事でしょうか・・・
私の場合は、生田光子先生では無く、聖光院有彩先生ですから、ちょっと技法が違うのかもしれませんけど、この本、やはり参考になりますね・・・
先般、ある年配の手芸家の女性の方から、 「 ・・・ まだ、タッチングされてる方がいらっしゃったのね・・・しかも、男の方だなんて、・・珍しい事・・・ 」 と言われたのを思い出しました。
( まだ、タッチングを・・・なんてね・・・ 今が タティングの 「 旬 」 じゃないですか! ) って、内心 思っちゃいました・・
私、 「 旬 な 男ですから 」 、復活の兆し・・じゃなくて、「 脚光を浴びる時代 」 だと思っているんですよね。
嘘だと思うなら、タティング 初めてみればわかります・・・
「 マジ、スッゲェ~ 面白いんだから! 」 って言っちゃうとヒンシュク買うかもしれないので・・・お上品に・・・
「 思いのほか、楽しゅうございます 」 ・・・・ としておきましょうか・・・
一人でも多くの方に、この楽しさを伝えていきたいですねェ~
シリーズの本で、 「 続 タッチングレースと ビーズタッチング 」 という応用編 と 「 生田光子の シャトルレース 」 オリジナル作品作りの為の本 第3集は、以前から持っていたんですけど、画像にアップした、第1集 基礎編 は、探していたんですけど見つからなかったんですよね・・・
1994年の初版では無く、2001年の第2版で、 しかも まだ新品本なんですよ。
出版するに際しての参考文献が、ほとんど、1960年代の文献で、本のあとがきに、この本を出版した、理由のなかで、 「 ・・・・・ 復活の兆しが見え始めているので・・・ 」 という内容の事が書かれていました。
約30年経過して、復活の兆しが見え始めて・・・と言う事で、発行されて、約10年、今年が2010年・・・
私がタティングを始めたのが、8年くらい前ですから、タティングが 復活の兆しが見えて、復活した頃、って事でしょうか・・・
私の場合は、生田光子先生では無く、聖光院有彩先生ですから、ちょっと技法が違うのかもしれませんけど、この本、やはり参考になりますね・・・
先般、ある年配の手芸家の女性の方から、 「 ・・・ まだ、タッチングされてる方がいらっしゃったのね・・・しかも、男の方だなんて、・・珍しい事・・・ 」 と言われたのを思い出しました。
( まだ、タッチングを・・・なんてね・・・ 今が タティングの 「 旬 」 じゃないですか! ) って、内心 思っちゃいました・・
私、 「 旬 な 男ですから 」 、復活の兆し・・じゃなくて、「 脚光を浴びる時代 」 だと思っているんですよね。
嘘だと思うなら、タティング 初めてみればわかります・・・
「 マジ、スッゲェ~ 面白いんだから! 」 って言っちゃうとヒンシュク買うかもしれないので・・・お上品に・・・
「 思いのほか、楽しゅうございます 」 ・・・・ としておきましょうか・・・
一人でも多くの方に、この楽しさを伝えていきたいですねェ~