映画の本で 「 スクリーン 」 という本、学生時代は、毎号読んだものですが、この数年・・( 数十年になるかも・・ ) ほとんど観る事がなかったんです。
映画は、しょっちゅう観に行きますし、好きですから、映画から離れていた訳ではないんですけど・・・
偶然、本屋さんで、「 スクリーン 」をぺラッと捲って、買って来ました。
ジョニー・デップが、カバーボーイだったんですけど・・・そう言えば、私、以前、「 ジョニー・デップに似てる 」 って何人かの男性に言われた事があるんですよね・・・
「 スクリーンが選ぶ、ベスト男優 」 で、7回連続の第1位人気だそうで、ブラッド・ピットや、レオナルド・デイカプリオ、トム・クルーズより上位ですから、悪い気はしませんけど・・( 他の男優さん・・全然知りません・・というか・・ ) ジョニー・デップという男優さんも言われた時は、全然知らなくて、・・・・
当時、 「 パイレーツ・オブ・カリビアン 」の映画を上映している時で、この映画は観ていましたけど、主役の、海賊が、ジョニー・デップだとは 知りもしなかったんですよね・・・
どこが似てるかって、言われても、全然わからなくて・・・ 自分じゃ、気分は、デイカプリオなんですけどね・・・
それはともかく、久しぶりに、この本を観て、気になるのは、今は、やはり、服とかアクセサリーとか、女優さんのドレスとか・・・
今回、アカデミー賞の予想特集で、男優さんの正装には、すごく関心がありましたね・・・「 洋服 」 って言うだけあって、外人さんが着てると、カッコイイですしね・・
「 こんな風に、アスコットタイ使ってるのか・・ 」 とか、「 やっぱりここの部分はシルクじゃなきゃなあ・・」 とか、 「 このベスト、衿が変わってて、イイ感じじゃん・・」 とか、映画よりも、そちらの方が気になっちゃいますよね・・・
「 映画の中の素敵なジェントルマン 特選 紳士図鑑 」 という特集もあって、 「 王道紳士 」 「 名探偵紳士 」 「 セクシー系紳士 」 「 乙男(オトメン)系紳士 」 「 大人系紳士 」 「 王子系紳士 」 「 情熱系紳士 」 「 ロマンチック紳士 」 「 不器用系紳士 」 「 怪盗紳士 」 「 執事系紳士 」 「 伊達男紳士 」 「 肉体派紳士 」 「 耽美系紳士 」 「 吸血鬼紳士 」 とまあ、面白い区分けをしています・・・ みんなタキシード系の服装の着こなし方で、区分けしてあるんですよね・・・
私的には・・・ 「 アッ! これイイ! ・・でも、こういう感じの服、観た事無いなあ・・ じゃあ、作っちゃおうかな・・・ 」 ・・・ 最近は、こうした記事を観ながら、 「 作っちゃおうかな 」 って思ってしまう自分が、ちょっと怖いです・・・
「 こんなの、無理だよ、作れない・・ 」 って思わなくなってしまって、 「 作ろうと思えば、これ、作れるんじゃないなかなあ~ 」 って思うようになっちゃったんですよね・・・ ( だって、誰かが作った服なんだし、・・・ )
でも、着て行くとこ あんまり無いですしね・・・・ 人形の服にでも、作りましょうかね・・・ チョイヤバ! ・・・ ですかね・・・
映画は、しょっちゅう観に行きますし、好きですから、映画から離れていた訳ではないんですけど・・・
偶然、本屋さんで、「 スクリーン 」をぺラッと捲って、買って来ました。
ジョニー・デップが、カバーボーイだったんですけど・・・そう言えば、私、以前、「 ジョニー・デップに似てる 」 って何人かの男性に言われた事があるんですよね・・・
「 スクリーンが選ぶ、ベスト男優 」 で、7回連続の第1位人気だそうで、ブラッド・ピットや、レオナルド・デイカプリオ、トム・クルーズより上位ですから、悪い気はしませんけど・・( 他の男優さん・・全然知りません・・というか・・ ) ジョニー・デップという男優さんも言われた時は、全然知らなくて、・・・・
当時、 「 パイレーツ・オブ・カリビアン 」の映画を上映している時で、この映画は観ていましたけど、主役の、海賊が、ジョニー・デップだとは 知りもしなかったんですよね・・・
どこが似てるかって、言われても、全然わからなくて・・・ 自分じゃ、気分は、デイカプリオなんですけどね・・・
それはともかく、久しぶりに、この本を観て、気になるのは、今は、やはり、服とかアクセサリーとか、女優さんのドレスとか・・・
今回、アカデミー賞の予想特集で、男優さんの正装には、すごく関心がありましたね・・・「 洋服 」 って言うだけあって、外人さんが着てると、カッコイイですしね・・
「 こんな風に、アスコットタイ使ってるのか・・ 」 とか、「 やっぱりここの部分はシルクじゃなきゃなあ・・」 とか、 「 このベスト、衿が変わってて、イイ感じじゃん・・」 とか、映画よりも、そちらの方が気になっちゃいますよね・・・
「 映画の中の素敵なジェントルマン 特選 紳士図鑑 」 という特集もあって、 「 王道紳士 」 「 名探偵紳士 」 「 セクシー系紳士 」 「 乙男(オトメン)系紳士 」 「 大人系紳士 」 「 王子系紳士 」 「 情熱系紳士 」 「 ロマンチック紳士 」 「 不器用系紳士 」 「 怪盗紳士 」 「 執事系紳士 」 「 伊達男紳士 」 「 肉体派紳士 」 「 耽美系紳士 」 「 吸血鬼紳士 」 とまあ、面白い区分けをしています・・・ みんなタキシード系の服装の着こなし方で、区分けしてあるんですよね・・・
私的には・・・ 「 アッ! これイイ! ・・でも、こういう感じの服、観た事無いなあ・・ じゃあ、作っちゃおうかな・・・ 」 ・・・ 最近は、こうした記事を観ながら、 「 作っちゃおうかな 」 って思ってしまう自分が、ちょっと怖いです・・・
「 こんなの、無理だよ、作れない・・ 」 って思わなくなってしまって、 「 作ろうと思えば、これ、作れるんじゃないなかなあ~ 」 って思うようになっちゃったんですよね・・・ ( だって、誰かが作った服なんだし、・・・ )
でも、着て行くとこ あんまり無いですしね・・・・ 人形の服にでも、作りましょうかね・・・ チョイヤバ! ・・・ ですかね・・・