来年の タティングレース国際講習 の 講師 ヘイザ―先生の 著書 を やっと 手に入れました。
と~っても いい お値段だと思ったら、 いわゆる 大型本 で 美術書 のような 感じ ・・・・ ですから 写真が とても綺麗で 細部に至るまで 良く解ります。
内容は ・・・・ 読んでみなけりゃ 判りませんけど、 タイトルの通り アンティーク レース の中で 同じような種類、 同じような技術の 作品を 集めて 解説してあるようです。 ・・・・・・ 英語の文章ですので ・・・
以前 英語の 文面を タッチペンのような物で なぞって行くと 日本語に直訳してくれる パソコンソフトがあったような 気がしてますけど、 あったら便利・・・・ 私の つたない読解力 では 間違って理解してしまう 危険性がありますからねェ~ ( 決して 横着しようなんて・・・・・ 思ってますけど ・・・ )
私の 周りには 国際結婚されて 奥様が アメリカ人という方 多いんですけど、 奥様達 とっても 日本語が お上手ですから あえて 英吾でお話しなくても 十分 意思疎通できるので、・・・・ ( だから 何? いい訳じゃん )
それはともかく、とっても 充実した 内容です。 ( と思ってます )
「 ま~ 綺麗ねェ~ 」 って 写真を観ているだけでは ありません。 元々 妙に しつこい所がある性格の 私ですから、綺麗だって思って観てるだけじゃ無くて、 じーっと 見つめてるような感じ、 例えて言うならば 「 ウォーリー を 探せ 」 の 絵本を観てるような・・・ ( ご存じでしょうか・・・ この シリーズ ・・・・ 一枚の絵の中に 何百人もの人物の絵が描かれていて そのなかから ウォ―りー という青年の姿を 探すんですよね・・・ そうすると 探しながら ひとりひとりの人物の違いとか 観るようになる 不思議な世界なんです )
綺麗と言えば 綺麗な私、 明日は クリスマスパーティー が あるんですけど、 ブラックタイ着用と言う事で ウィングチップのシャツに タキシード で 参加の予定 ・・・・ 心配なのは ・・・・ ウィングチップの ドレスシャツ、小さくなっていないかなぁ~ ・・・ タキシードの スラックスの ウエスト 小さくなっていないかしらん ・・・・ 最近は ピッチリ系の スーツが流行だといっても、 着れなきゃ 意味無いですしね・・・・ 今ごろになって ちょっと 不安 ・・・・
風と共に去りぬ の スカーレットの ように コルセットで 締めなきゃ ・・・・ 腰痛用の コルセットだと 厚みがあるんで ますます 胴囲が 増してしまいますけど ・・・・ ( 腰痛用のコルセット嵌めると イスに座るのも 身体を動かすのも メチャ 大変 ・・・・ スカーレットのように 美しさを保つためには 隠れた苦労が必要です ・・・・・ ん? 苦労してないから 太くなるんでしたっけ ・・・・ )