3月31日(金)、昨日は平成28年度の最終日。私は会社に出勤後、早々に議会へ移動し、『たかお治久後援会会報(NO22)』の作成に集中しました。何とかそれなりの格好に仕上げることができ一安心。
夕刻からは、つい2週間前に入社してきてくれた高卒新入社員30数名(㈱カネカ高砂工業所への配属者数)との親睦会。出身地は多岐に渡り鹿児島、大分、宮崎といった遠方組から、高砂、加古川といった超地元組まで。
中には私と共にラグビーをした仲間の息子さんや約25年前に新入社員として受け入れた社員の息子さん等がおり、時の流れをすごく感じた親睦会となりました。
昨日の懇親会では何人もの先輩が「挨拶の大切さ」をアドバイス。入社して環境が変わり、付き合う人の世代が今までとは全く違う広がりを見せる社会人生活ですが、そのベースとなるのは人間関係。そしてそのキーとなるのが「やはり挨拶」だと思います。
市役所にも”新入社員(新公務員)”さんが入って来ていると思うのですが、全ての新社会人に「挨拶は、いつでも誰にでも自分から」の言葉を贈りたいと思います。
[この4月から小学2年の愚息の字]
「人生に夢を」もいい言葉ですが、「夢が人生を創る」の方が元気が出る様に思うので、こちらの言葉が好きです。
さて、新年度、初心忘れず、明るく元気に頑張っていきたいですね(with smile)