3月9日(金)、昨日の高砂市議会では本会議にて会派を代表した者(1人)による『代表質問』(質疑答弁合わせて60分)が行われました。(各会派質問の概要は以下の通り)
この代表質問は基本的に「市長の平成30年度市政方針に対する考えを問う」ことになります。
我が会派から今年は石﨑徹議員が登壇(昨年は島津明香議員、その前2年は私)。
各会派それぞれに拘る所が違い、問う所が違うのは当然のことなのですが、石﨑議員が質問の最後に「良い街にする為には”あいさつ”が大切ではないか。みんなが挨拶を交わす街にしたい。」と訴えました。勿論「その通り」との認識です
因みに私は、3月16日(金)に予定されている「一般質問」(持ち時間40分)には登壇します。
どんなに凄いハコモノを造り、浸水対策を施しても、「住んでいていい街だな」と思うには、やはり人と人が交わることが重要と思います。
その為に自分にできること。それは自らは「挨拶はいつでも、誰にでも、自分から」これを実践したいと思います。
その他「横断歩道、止まって、譲る」行動も実践し、拡散させたいと思っています。
昨日は夕刻からカネカ出汐館(いでしおかん)にて食事会があり、その後カネカが持つ「ソーラーサーキットの家」に”体感”宿泊。(場所はカネカ出汐館の北側:高砂市高砂町西畑です)
この家は、カネカが開発した「ソーラーサーキット工法」により「外断熱、二重通気工法」等により花粉症やアレルギー体質の方にも快適な空間を提供できる様で(これは私が勉強した範囲の私の理解です)、実際非常に快適な時間を過ごすことができました。
住宅取得をご検討の皆様、是非一度「”体感”宿泊」を体験してみてください。
良い週末を!(with smile)