北風が吹くと接岸し
南風が吹くと沖に流されていた流氷も
そろそろお別れの季節ですね
(3月3日撮影)
水平線に白く微かに見える流氷と
海には静かな波が戻ってきました
連山は半分雲の中で
海にプカプカ流氷が浮かんでいます
浜にはゴロゴロと流氷の忘れ物
大きな氷の塊の傍に
誰の足跡かな？
漁港の内側には 置いていかれた流氷が
ぎっちり残っています
蓮氷を見ると
釧路川を思い出すのです
(Googleフォトより)
最高-0.9℃最低ー16.9℃・現在ー1.1℃
最高-0.9℃最低ー16.9℃・現在ー1.1℃
ロシアも距離は近い国なのですから、本当は仲良く出来たら良いのですけどね～
したっけ。
せしおさん、そうですね！
仲良くできたら良いのにと思います。
早く来た分、去っていくのも早かったのでしょうか…。
もう流氷、さよならなんですね。
岸に流氷の忘れ物(居残り？)があることを初めて知りました。蓮氷という言葉も、恥ずかしながら😅
美しい景色に深呼吸しました。いつかサングラス必携で、雪の岸から海を眺めたいです。
今年は早めに接岸したので、さよならも早かったように思います。
岸の忘れ物がとけて無くなると、いよいよオホーツクにも春が来ます✨
蓮氷なのですが、私は釧路にいたので知っていたのですが、
他のところだったら知らなかったかもです^_^;
ひでみんさん、いつかサングラスして(あっ、その前に日焼け止めです)オホーツクの岸に立ってくださいね(*^-^*)