JR北海道 札沼線(学園都市線) 篠路駅 2022-08-12 15:35:00 | 駅・鉄道 札幌市北区篠路にある 篠路駅です 小さな駅舎内に みどりの窓口と改札が ギュッと詰まっていました 時刻表 運賃表 入場券を購入して 改札を抜けました ホームから見た駅です 駅名標 札幌、 百合が原方面へ 北海道医療大学、拓北方面へ 2面2線 当駅は2025年に高架化予定だそうです (2022年5月下旬撮影) 最高30.3℃最低20.1℃・現在27.6℃ #北海道 #JR北海道 #札沼線 #学園都市線 #駅 #鉄道 « 秘密の小庭のガクアジサイ | トップ | 盆の入り »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 しましまさんへ (たからひかり) 2022-08-13 06:54:04 しましまさん、なるほど!ご名答です(^_-)-☆正に厚岸駅ですね♡そうですね、なかなか「しのろ」とは言いませんから発音しにくいかもしれませんね💦 返信する せしおさんへ (たからひかり) 2022-08-13 06:51:17 あっ!そうですね!なにか好きな佇まいだと思ったのは懐かしさがあったからなのですね♪立て替えてしまうのがもったいないような感じです。 返信する Unknown (しましま) 2022-08-13 05:09:40 厚岸駅と外観が似てるなと思いました😊「しのろ」は発音も少し難しそうです💦 返信する Unknown (せしお) 2022-08-12 22:41:01 懐かしいような、よく有る古い駅舎の佇まいですな。建て替え前の西米沢駅とか長井駅がこんな感じだったな~ 返信する ナナマガラーさんへ (たからひかり) 2022-08-12 20:56:31 こんばんは。やっぱりアイヌ語由来ですよね。私も少しだけ調べたのですが、解らずじまいでした。仰る通り地名は奥深いですね。ナナマガラーさん、そうなのです!駅舎に入って「ほほぅ」と目がハートになりました。駅員さんに挨拶しながら撮影させていただいた暖かな感じでもありました。…調べたところですが、高架化の予定のようですが、個人的な意見としては、このままの方が駅舎らしくて素敵だと思います。 返信する Unknown (ナナマガラー) 2022-08-12 20:32:38 こんにちは。「しのろ」という地名は、アイヌ語由来であることは間違いないようなのですが、詳細な由来は不明のようです。それも、よくある、諸説あるんだけど決定打がないというものではなく、皆目見当がつかないというレベルのようです。本当、地名って不思議ですよね。篠路駅は1~2回しか利用したことがないですが、昔ながらの小さな駅舎にしっかり機能が集約されている、駅ファンには大変魅力的なんだろうなと思える駅で、私もいいなと思ってました。高架化の話は初耳でしたが、ということは、この駅舎も建て替え・・・?だとすると大変残念です。 返信する tadaoxさんへ (たからひかり) 2022-08-12 19:13:01 tadaoxさん、ついついうっかりしておりました。「しのろ」なのです。子供の頃からサラリとそう読んでいたのです。ビックリなさったと思います。コンパクトなのですが、無駄な動線がなくて、仰る通り機能的な造りの駅舎内でした。 返信する 篠路(しのろ) (tadaox) 2022-08-12 17:52:37 (たからひかり)さん、しのろなんですね。やはり北海道には意表を衝かれました。ぼくの感覚では、しのじしか思い浮かびません。こぢんまりした駅舎ですが、すごく機能的に作られているのでしょうね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
正に厚岸駅ですね♡
そうですね、なかなか「しのろ」とは言いませんから発音しにくいかもしれませんね💦
なにか好きな佇まいだと思ったのは懐かしさがあったからなのですね♪
立て替えてしまうのがもったいないような感じです。
「しのろ」は発音も少し難しそうです💦
建て替え前の西米沢駅とか長井駅がこんな感じだったな~
やっぱりアイヌ語由来ですよね。
私も少しだけ調べたのですが、解らずじまいでした。
仰る通り地名は奥深いですね。
ナナマガラーさん、そうなのです!
駅舎に入って「ほほぅ」と目がハートになりました。
駅員さんに挨拶しながら撮影させていただいた暖かな感じでもありました。
…調べたところですが、高架化の予定のようですが、
個人的な意見としては、このままの方が駅舎らしくて素敵だと思います。
「しのろ」という地名は、アイヌ語由来であることは間違いないようなのですが、詳細な由来は不明のようです。
それも、よくある、諸説あるんだけど決定打がないというものではなく、皆目見当がつかないというレベルのようです。
本当、地名って不思議ですよね。
篠路駅は1~2回しか利用したことがないですが、昔ながらの小さな駅舎にしっかり機能が集約されている、駅ファンには大変魅力的なんだろうなと思える駅で、私もいいなと思ってました。
高架化の話は初耳でしたが、ということは、この駅舎も建て替え・・・?
だとすると大変残念です。
「しのろ」なのです。子供の頃からサラリとそう読んでいたのです。
ビックリなさったと思います。
コンパクトなのですが、無駄な動線がなくて、仰る通り機能的な造りの駅舎内でした。
やはり北海道には意表を衝かれました。
ぼくの感覚では、しのじしか思い浮かびません。
こぢんまりした駅舎ですが、すごく機能的に作られているのでしょうね。