♪過ちは二度と繰り返しませぬから・・と石室に刻む
★彡・【「原爆の子」
哀しく見つむ 映画の授業
帰路は無言で 家に辿りし】
~~1952年、学校から「原爆の子」を映画館で鑑賞。、画面の時計が8時15分を指すと
巨大なキノコ雲がUPされ・・ 鮮明に覚えている光景・・
その頃「文部省選定映画」は 映画館へ繰り出す課外授業があった。
数年を経て「総天然色」カラー映画もワイドで 楽しんだ。
新藤兼人監督と、知るは大人になってから、社会派の監督で・・今年5月ご逝去百歳の天寿を。
★彡・【「原爆の子」
哀しく見つむ 映画の授業
帰路は無言で 家に辿りし】
~~1952年、学校から「原爆の子」を映画館で鑑賞。、画面の時計が8時15分を指すと
巨大なキノコ雲がUPされ・・ 鮮明に覚えている光景・・
その頃「文部省選定映画」は 映画館へ繰り出す課外授業があった。
数年を経て「総天然色」カラー映画もワイドで 楽しんだ。
新藤兼人監督と、知るは大人になってから、社会派の監督で・・今年5月ご逝去百歳の天寿を。
♪広島県立高等女学校生徒の・・
★彡・【カセットに
録りにし再度 聴く日記
「石堂郁江」の 清廉さ哀し】
~~以前「ヒロシマ発ラジオ深夜便」から流れた「県立広島高女」女学生の日記。
朗読の技も良かったが、原爆投下前日までの女学生の、普通の暮らし、家族、友人への
思い遣りの心溢れる日常が、綴られていて、賢さと清らかさが、ない交ぜになっている日記。
その日、寝つかれなかった。純粋なこんなに素晴らしい少女が犠牲となり親の嘆きを想った。~
★彡・【カセットに
録りにし再度 聴く日記
「石堂郁江」の 清廉さ哀し】
~~以前「ヒロシマ発ラジオ深夜便」から流れた「県立広島高女」女学生の日記。
朗読の技も良かったが、原爆投下前日までの女学生の、普通の暮らし、家族、友人への
思い遣りの心溢れる日常が、綴られていて、賢さと清らかさが、ない交ぜになっている日記。
その日、寝つかれなかった。純粋なこんなに素晴らしい少女が犠牲となり親の嘆きを想った。~