★蔵乃市・・ ≪愛知・半田亀崎町≫

★・衣浦大橋傍の「蔵乃市」へ出向いた・・　

★・蔵乃市・・
～衣浦港に面した、ここ半田市亀崎地区の「亀崎潮干祭」は、5月初旬
干潮の海浜に、山車を曳き下ろす、勇壮華麗な祭りはつとに有名・・。～


★・縮尺の山車・・　《立川美術館内展示》


★・立川美術館・・　《立川流彫刻研究所》　研究所本体のことを「再興立川流彫刻」と呼ぶ。

～平成元年９月、愛知県半田市亀崎町に間瀬恒祥によって設立。
～日本の伝統美術の一つで、江戸時代の代表的な宮彫りの、「立川流彫刻」を再興した・・

【後援組織として再興立川流彫刻後援会があり、研究所の活動を支援】


★・現代の立川流彫刻作品・・



★・蔵壁舎・・
～こちらのカフェは、立川美術館に併設されたカフェ。
古民家を改装した、隠れ家的な佇まい・・


★・美術館東側にて蔵乃市、フリーマーケットが並ぶ・・


★・手作り品の数々・・　《親・娘で》
～　仲良し親・娘で可愛い小物、袋物を・・　《チャーミングなお嬢さん撮影ＯＫ》

『今日の一首』
【親娘して作りし小物数多なり吾も欲しかり器用な手先】

～不器用この上ない吾身を悲しく思えるほどの綺麗で温かい手作り品が・・。～


★・此処も手つくりのものが・・


★・ペイントしたバックも・・


★・はんぺんの販売・・　《鰯はんぺんは既に完売で、残念》


★・東浦竹灯篭の会・・　竹の花活け・・　《東浦町から出店》


★・於大まつりのポスター・・　《点火した竹灯篭は幻想的と・・》
～家康の母、於大の方の生誕地である東浦町で行なわれる歴史と文化の春まつり・・

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