★・プログラム・・
★・開演まで今暫らく・・↑ ↓共に・・。
~まごころの、手作りミニ傘 《お持ち帰りプレゼントも用意されてあった》
★・Dさん・・ 《最近お友達に・・》
『今日の一首』
【滑らかな語り豊かにそれぞれに、愉しむ個性の世界たのしも】
~・普段の会話も上手で、人の気を反らせない術の持ち主。
~今日も滑らかで、日頃の研鑽努力をおもう・・。~
★・熱の入った朗読振り・・
★・紙芝居の前身「からくり」
~・江戸時代から明治・大正にかけて、小さな穴から箱の中の絵を覗く
~「のぞきからくり」縁日の見世物小屋で楽しまれていたという・・。
~ワタクシも小学生の頃、夕方まわってくる紙芝居は楽しみの一つ
~声色を変えて、オジさんは、母子の哀しいお話演じててくれた・・
~昭和も遠くになりました・・。~
★・美人「お七」・・ この紙芝居は老人ホーム・施設等々に
~慰問をするために、プロの絵画家に依頼された逸品、と・・。~
★・朗読された総勢4人さま・・ アクティブなこの女性に乾杯 《脱帽 !!》
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