◆・メダカ・・ 《ヒメダカがまだらになって、》
『今日の一首』
~【疲れ眼を 甕のメダカに癒されゐつ
心の憂さも 遠のひてゆく】~つわぶき
●^パソコン疲れの目に庭の、緑陰?を眺め、メダカと遊ぶは落ち着く刻。
★~・甕に スイレンの鉢を沈めて、メダカを泳がせている・・ 《ボウフラが涌かない》
~・餌を与えるべく甕を覗くと、あらまぁ、 ニイニイゼミが溺れかかって・・
~仰向けに、羽を盛んに動かせもがいていた、・・ すぐさま掬い上げた。
~ほっとして、・・そうだ撮影をと・・↓
◆・手の上で動く・・ 《くすぐったい感触初めて》
★~・手に遊ぶセミ・・ そうだ撮影をと・・片手撮影、水に浸かり体力消耗、それでも・・
~・そろそろと動くも・・これが大きなクマゼミだったら、手には載せないと思う・・。~
~・セミの誕生・~ 1番始めに出てくるセミは、
①ニイニイゼミ(6月下旬)です。これに続き、
②クマゼミ(7月上旬)、
③アブラゼミ(7月上~中旬)、
④ミンミンゼミ(7月中~下旬)
⑤ツクツクボウシ(8月上旬)、です。《ネット検索》
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