~★≪森鷗外の池の端の旧居・旅館パンフ≫★~
♪~【鴎外の起居した家に身を置けば悲恋舞姫消えては浮かぶ】つわぶき~
~★昨日のブログに「吾唯足知」(われただ.たるをしる)」の木綿の
ふきんをUPしましたが・・明治の文豪・森鴎外ゆかりの宿の
庭にあった 「ツクバイ」を思い出した
口の部分を一つにしてデザインし 上の文字から右回りに。
~★≪長女と東京へ所用の折り 娘の希望で此処でランチ。
今も在るだろうか~4年前パンダ・シャンシャンを見に行った時
時間が無く寄れなかったのは残念至極・・。
★~京都龍安寺の蹲踞に「吾唯足知」の文字が刻まれている
「吾唯足知」は「満足する気持ち持つ」の意味
「足ることを知る人は 心は穏やかであり 足ることを知らない人の
心はいつも乱れている」と釈迦が説かれた教え。webに