介護されし者

介護を受ける武久ぶくの視線

高齢者問題

2018-02-20 08:54:12 | 武久の視線
 人生を全うして老いて逝く 

私にはそれだけで幸せなことに思う
しかし、世間では高齢者問題とか、健康寿命、介護予防などなど

老いへの反発、老いへの悲壮感など
老いることへのマイナスイメージが強い感じがする

老いて死ぬるはめでたき事みたいな日本古来の感覚は薄れ
不老不死を願うのか?延命治療の進歩なのか?
人生を全うして終わる=めでたいにはならないみたいだ

淋しそうとか、可哀そうとか、可愛いいとか、癒されるとか、、、
それらは客観であって、決して本人の気持ちではない

本人は人生を全う出来た満足感や
生きぬいてきた誇りみたいのを抱いているのかも知れない

いやいや、これもまた私の客観なのだが、、、。



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介護リフト

2018-02-11 15:26:56 | 武久の視線
最近、頓に「抱えない介護」とか「ノーリフト」などを目にする
支援側では賛否両論のようだが、自己紹介動画にもあるように、私はリフトユーザーだ

支援側の意見を交わすことも大切なのかも知れないが
やはり一番は使った、リフトに乗った人の意見も重要なのだと思う

人それぞれなので、あくまでも私の意見になるのだが、、、
支援側の人の手神話「機械は冷たそう」とか「利用者に失礼よ」とかとか

それらは、あくまでも使う側からの思いである
生活でリフトに乗っている私の経験から考えるに

他人にお願いしてやってもらう心苦しさより機器で済むなら
心の負担の軽減になる、多忙な職員さんに粗雑に扱われるより機器の方が良い

体重が重い私をは人数がいないと移乗などができないため
院内などでは職員が大きな声で人を呼び集めていた、そのたび心苦しさを感じていた

私の移動で力自慢をする療法士や職員がいた、嫌だった
「落としても私が下敷きになるから大丈夫」と言われても不安が増すだけだった
と挙げればリフトの利点はたくさんあるのだが、、、

患者や利用車、入居者などにもデモ機などで体験してもらい聞き取りしてみたり
大切なのは、支援側だけの意見で進めてはいけない

支援側は多忙や腰痛の軽減、被支援側はお願いする心苦しさや不安の軽減になる
私には一石二鳥に思える介護リフトなのだ。



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