全介助の生活、介護される身となり十数年、、、
妻との在宅介護生活や、介護サービスを利用して思うのは 介護とは日常生活 だと言うこと
介護される側も、介護する側も、葛藤もあり、喜怒哀楽なども普通にあり、共に普通に生きていること
そもそも、介護業界、サービス業の人たちが、介護と言うものいたずらにを複雑難解なものにしている
だいたい人はみな、老いてボケたり、介護されたりして生涯を終える、介護されているからといって特別な人間ではないのだ
生きがいなんかをもち、生きててよかった、と思えなければ生きてても張合いがない、それはどんな立場でも、老若男女みな同じだ
高齢者=介護する、お世話する対象者だからと言って、介護する人間となんら変わらない感情をもった人間なのだ
それを、やれ問題行動だの、何型の認知症だの、水飯糞運動だの、困難事例だの、、、介護業界は介護される者を管理したがる「あてがう介護」だ
介護される者は、なにも特別な人間ではなく、介護する側と同じ感情をもつ人間なのだ
高齢者を管理しようとする、介護する側主体の「あてがう介護」ではなく
これからの介護業界は、高齢者にあてがう介護ではなく、高齢者と共に生きる介護でなくてはならない
介護とは、、、飾れない、究極の人間関係なのだから。。。
妻との在宅介護生活や、介護サービスを利用して思うのは 介護とは日常生活 だと言うこと
介護される側も、介護する側も、葛藤もあり、喜怒哀楽なども普通にあり、共に普通に生きていること
そもそも、介護業界、サービス業の人たちが、介護と言うものいたずらにを複雑難解なものにしている
だいたい人はみな、老いてボケたり、介護されたりして生涯を終える、介護されているからといって特別な人間ではないのだ
生きがいなんかをもち、生きててよかった、と思えなければ生きてても張合いがない、それはどんな立場でも、老若男女みな同じだ
高齢者=介護する、お世話する対象者だからと言って、介護する人間となんら変わらない感情をもった人間なのだ
それを、やれ問題行動だの、何型の認知症だの、水飯糞運動だの、困難事例だの、、、介護業界は介護される者を管理したがる「あてがう介護」だ
介護される者は、なにも特別な人間ではなく、介護する側と同じ感情をもつ人間なのだ
高齢者を管理しようとする、介護する側主体の「あてがう介護」ではなく
これからの介護業界は、高齢者にあてがう介護ではなく、高齢者と共に生きる介護でなくてはならない
介護とは、、、飾れない、究極の人間関係なのだから。。。