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介護保険第二被保険者の僕
40代の頃より介護保険の利用者となる
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介護保険は高齢者が主体
40代の頃、通った介護予防のリハビリ系のデイサービス
高齢者の中に40代、当然のことながら施設では浮いた存在だった
ストレスを感じながらもリハビリが出来るというだけで数年通った
今は在宅で訪問入浴と訪問リハビリを利用し生活している
デイサービスと訪問サービス、両方経験した僕は思う
施設などを利用する場合は施設側が主役
訪問サービスを利用する場合は利用者が主役
スポーツで言えばホームゲームとアウェイゲームのようなもの
思い起こせば、施設側のタイムテーブルなどに合わせなければ
我がままとみなされたりもしていた
訪問サービスで生活する今は自由感のある生活を送っている
これは
医療の入院治療と在宅治療の違いにも当てはまるものに思う。