今日のつぶやき

自分らしい死に方を考えるのなら
自分らしい介護の受け方も考えた方が良い

大概の人は、介護を受けた後に死ぬのだから　　　　　　　武久

今日のつぶやき

僕は病院でもデイサービスでも、多数のスタッフに
上司や同僚、会社への不平不満や愚痴、悪口を聞かされた、嫌だった　　　　武久

今日のつぶやき

仕事に情熱的な人は良いのだが

介護業界の場合
「情熱的な人は感情的」な人が多いみたいだ　　　　　　　武久

今日のつぶやき

いくらスキルとか知識などの技を身につけても

人としての基本練習
人間性も磨いておかないと、いずれ大怪我をする　　　　　武久

今日のつぶやき

介護保険自体が高齢者向けの制度なので
利用者との対話の中から利用者の意向を聞き出す作業は不得意みたいだ
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　武久

今日のつぶやき

障害者になって、病気になって良かったと思う人がいる筈もない
そう思うしか仕方なかった気もちを支援職の人なら察して欲しい　　　　武久

今日のつぶやき

介護とは人づきあいに思っている
施設側の意向などや転勤などで必要以上に代わられても

利用者は困惑、不安などを抱く　　　　　　　　　　武久

主観

看護師や介護士など支援者の想いは
＝患者や利用者の想いではないと言うこと
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支援者の主観、例えば「介護リフトはものを運ぶみたいで嫌い」
「敬語より友だち口調の方が親近感も湧くし良い」とかは
あくまでも支援側の主観であって患者や利用者の声ではない
・
個人的には、機器使用は場面によっては人の手より優しさを感じる
フレンドリーな口調は「私はあなたの友だちではない」的に抵抗感がある
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患者中心、利用者中心とは言うものの
現場の現実は、支援側の想いだけで動いているのが現実
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会話の中から相手の想いを感じ取る、とか
患者や利用者にも選択できる内容のものを創ってみたら良いと思います。