武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

1472.タヴィラの町角

2018-06-08 16:58:36 | ポルトガル淡彩スケッチ

2018年6月8日(金曜日)曇り薄晴れ。20℃~12℃。降水確率68%。湿度78%。昨夜にはベランダの手すりの音がするくらいの雨。朝には上がっていたが曇り空、午後からは晴れ。

淡彩スケッチの撮影。(1481-1490) 縮小画像を作りフォルダに挿入。

昼時に近くのコンチネンテで買い物。100%アップルジュース1,5lt=0,99x3=2,97€。芳香剤300ml=0,89€。ミルク(メイオゴルド)1lt=0,46x12=5,52€。バター250g=1,39€。米1kg=0,73x4=2,91€。ブラジルコーヒー220g=1,94€。アンゴラコーヒー220g=1,94€。チモールコーヒー220g=1,94€。缶入りココア400g=2,13€。バナナ1,36kg=1,43€。リンゴ1,554kg=2,47€。ニンジン1,10kg=0,92€。パン(アレンテージャノ)800g=1,70€。合計=28,15€。前回割引分ー5€。支払合計=23,15€。

帰ってから昼食。ニュースは、昨夜の試合、ポルトガル選抜チームはアルジェリアに3対0で勝ち。

午後からは写真の整理。

『昨夜の映画』は

タイガーランド』(Tigerland)2000年。アメリカ映画。101分。監督:ジョエル・シュマッカー。ベトナム戦争が題材の映画ながら、劇中ではベトナムが直接の舞台となることはない、異色の作品である。また、タイトルのタイガーランドは劇中後半の舞台であるベトナムを再現した最終訓練施設の名前であり、「アメリカのベトナム」の別名でも呼ばれている。ベトナム戦争が泥沼化した1971年。ルイジアナ州のポーク基地に配属された小説家志望の志願兵パクストン(マシュー・デイビス)は、そこでボズ(コリン・ファレル)と出会う。彼は上官、サンダース大尉(ニック・サーシー)らの命令にも平然と逆らい、軍規の抜け道を利用して何人もの新兵の除隊を手助けしていた。そのため、彼は兵士としての技能こそ優秀ながらも、いまだ最終訓練で不合格の判定を下されては最初から訓練をやり直しする日々を送っていた。そんな彼に対して、パクストンは次第に惹かれていくが、好戦的なウィルソン(シェー・ウィガム)は強い反感を抱いていくのだった。(Wikipediaより)

 

 

 

 

 

 

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